♪137.ぐだぐだな連載でごめんね
サボり魔です。
詩や小説に関しては、転がして展開させたり、焦点を絞りつつも多角的に描いたり、より深くに届こうとしたり。そういったものをを描きたいと思っておりますが。
このエッセイは、べつで。ぐだぐだでもいいやと思っているのです(笑)
哲学エッセイや、創作についてのエッセイなどとはちがって、なにかを考察するためのものでもない、雑多な話題をぶち込める連載として、このエッセイがあるわけですし。
そんなつっこんで描けるテーマなら、いっそ詩か短編にでも仕立てあげるってもんですよ。
もともと、「超獣仮面タスマニアマスク」がマンガの習作として描いていたのと同じように、このエッセイ(と、ほかのいくつかの連載エッセイ)も文章を描く習慣を怠らないための、エクササイズみたいなものだったりします。
じゃあ、公開せずにひっそりひとりで描いてろよ、とも思いますけど。それだと「まあいいや」ってサボりますもん、確実に。ちゃんと投稿するからこそ、なんとか続いているわけで。
まぁ。動画投稿で、なにげない日常のひとコマを撮影して公開しているかたもいらっしゃいますし、それと同じようなものとご容赦いただければ。
そんな感じで、これからもこの連載、続けさせてもらいたいと思います。
だって、絶対、私サボるんだもん!!
こんな手段をとっていることじたいが、サボり(笑)
……ちゃんと、小説描けよ。