♪136.退屈な詩を描いてやしないか?
へたっぴで、たいしたことなくても。
少しでも、退屈で、つまんなくならないように、とは戦わねば(汗)
毎日のように詩を描いていると。
何本も描ける日もあれば、まったく描けない日もあるものです。
まったく描けない日に、なんとかして描こうとする、そんなとき。
ひとつのイメージをこねくりまわして、詩をかくのはかまわないんですけど。
ひとつのことばをこねくりまわすだけの詩は、よっぽど「してやった!」って出来でなければ、描きたくありません。——退屈なものになってしまうので。
いっそ、語りあげてしまって。
ひとつのことばだけをこねくりまわしていても、ひとつ同じところにいるわけでもなく。どこかに転がしていけたのなら、それなりに面白くはなることもありますので、そのときは結果オーライ♡
ひとつところで、ひとつのことばをこねくりまわして、退屈な詩を描いてしまったこと。「なろう」投稿より以前(10年くらいまえ)の作品に、いま読み返すと散見されまして。
そういったものは、とっとと処分して、もう描かないようにしたいと思っております。
かといって、ちゃんと面白いものだけ描けている自信はないですけどね(汗)(汗)(汗)
面白いの描きたいなぁ。
↑じゃあ、努力しろ(怒)