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♪114.傘は最低6本必要
いざというときのために!
みなさまは傘を何本もっていますか?
可愛いデザインの、勝負傘(?)は何本ももってはいなくても。安物のビニール傘ひとつしかもっていないかたは、そんなに多くはないでしょう。
置き傘をしたかったり、職場に忘れて帰っても、もう一本、自宅に予備の傘を置いておきたかったり。あるいは、来客に貸せるぶんなど、数本は置いておきたいはずです。
そして、私的には。
傘の必要本数はざっと6本!!
自宅用と、職場の置き傘用と、車載用の3箇所。
行きは雨でも帰りは晴れで、定位置に戻し忘れてしまうことを考えれば、それぞれにもう1本ずつ。
3箇所×2本ずつ=合計6本です。
これだけあれば、1本くらいだれかに貸したり、骨が折れて使えなくなっても、へっちゃらなはず。
傘はひらかなければ杖状ですよね。
場所をとるなんて、邪魔扱いせずに常備することは、まさに「転ばぬさきの杖」。
余裕をもった本数をもっておきたいものです。
……あれ? ここにも、もう1本あったぞ?
……車の後部座席にももう1本(汗)
折りたたみは、あんまり好きではないのです。