表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

私も先生も

作者: MANA

前回の続き。


あの日・・

お母さんといっしょにお家に帰って、

おむつを履き替えたの。


途中でおもらし・・


それからお茶を飲んで、お母さんに、「ねえ、先生に電話していい?」


「きょうは先生もお休みかな。かけてみたら」


私が先生のお家に行ったの。


途中でなんか緊張したのと、さっきのお茶が効いたのか、


またおもらし・・


あの日は朝からチビってばかり。


先生のお宅はハイツの2階。


私が行くと、お茶とお菓子を出してくれたの。


そして・・


「おむつでしょ?大丈夫?」


正直に打ち明けたの。


「あの・・途中で緊張して・・もらしちゃったの」


先生は、「私が替えてあげる。こっちのベッドで横になって。ちがう種類だけどサイズは同じだから」


ティッシュで私の陰部を丁寧に拭いてくれ、Mサイズの紙パンツを履かせてくれたの。


「すみません。先生は大丈夫ですか?」


「私・・玄関に入ったときにもらしちゃって・・


そんなに多くないようだったから、まだ替えてないの」


「私が替えてあげます」


「じゃ、さっきのベッドでお願い」


先生のあそこ・・

私とは違う、大人のにおい・・


(続く)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ