私も先生も
前回の続き。
あの日・・
お母さんといっしょにお家に帰って、
おむつを履き替えたの。
途中でおもらし・・
それからお茶を飲んで、お母さんに、「ねえ、先生に電話していい?」
「きょうは先生もお休みかな。かけてみたら」
私が先生のお家に行ったの。
途中でなんか緊張したのと、さっきのお茶が効いたのか、
またおもらし・・
あの日は朝からチビってばかり。
先生のお宅はハイツの2階。
私が行くと、お茶とお菓子を出してくれたの。
そして・・
「おむつでしょ?大丈夫?」
正直に打ち明けたの。
「あの・・途中で緊張して・・もらしちゃったの」
先生は、「私が替えてあげる。こっちのベッドで横になって。ちがう種類だけどサイズは同じだから」
ティッシュで私の陰部を丁寧に拭いてくれ、Mサイズの紙パンツを履かせてくれたの。
「すみません。先生は大丈夫ですか?」
「私・・玄関に入ったときにもらしちゃって・・
そんなに多くないようだったから、まだ替えてないの」
「私が替えてあげます」
「じゃ、さっきのベッドでお願い」
先生のあそこ・・
私とは違う、大人のにおい・・
(続く)