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夏の夜のトンネルにて

作者:嵐山椛
 ある日、私は彼氏とデート」に行く事になった。
 彼氏の方から誘いがあったのだ。でもちょっと変だなー。
 何時もなら、行く場所を教えてくれるのに、今日は珍しく教えてくれなかった。
 態度もなんだか怪しい・・・
 
  ※身体を暖かくして読んでください・・・
 

  小説投稿サイトpixiv様にも掲載しております。
  pixivでは一話にまとめて投稿しました。
前篇
2015/02/01 01:44
後編
2015/02/01 02:14
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