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19_今回の反省会

最後に反省会します、これが楽しいですよね。

読者はあんまりつかないですが、自分の作文に上達を感じると、つい書いちゃいます。


ゲーム設定がちょっと矛盾しましたね。

ジョブ別のレベルなのか、武器別のレベルなのか、ちょっと曖昧でした。

初めの頃は設定を考え込まなかったので、こういうのを書く時は、ゲーム設定を考えてから書き始めないとダメですね。


以下、しばらく設定。不要な方は、次の次のハイフンまで飛ばしてください。


-

レベルは武器別で、ジョブは、戦士、マジシャン、レンジャーの設定でした。

戦士が、剣斧槍、マジシャンが、杖拳術、レンジャーが、弓銃念、3個ずつの武器のつもりでした。

それぞれ、速度特化、単発特化、範囲特化です。

速度はバランス、単発は防御が高い、範囲はバフもできるみたいな。

武器は、スキルの書でスキルが付与できて、強化すると付与の成功率が上がるみたいな。


属性は、 火がダメージ、水がバランス、風が速度、土が防御、闇が水と土の上位互換、光か火と風の上位互換、のつもりでした。


防具は、3個装備できて、攻撃、防御、回避が、R、SR、URみたいな。

それぞれバフを登録できて、使えるみたいな。


強化は、1段階ずつ強化して、天井は+255とか、ほぼ無くて、不要な武器が素材になる、みたいな。

破壊されない課金アイテムとかあって。


ボスとかマップは、適当でした。

何回か話になった精霊は、99までだんだん強くなって、連戦でサクサクいけるとうまいみたいな。箱で報酬もらえて、開けて売るみたいな。

風と光は攻撃だけではなくて移動もはやくて、首都から遠いマップで狩れるとか。

ワープ魔法は、自分から登録したマップと、相手からの招待と、みたいなイメージでした。

狩り場広場が街の隣にあって、そこで気軽にパーティー狩りができるとか。


この辺を中盤になってから考え込んだので、全体で見た時、矛盾しました。困った。反省。


-

あとは、最終回の前に少し他の話を考えたんですが、もう思いつきませんでした。

まあでも、長さ的には、一気読みできて良いかも。

もっと長く書く時は、物語のボリュームを増やす方法を何か考えないとダメそうです。


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あとは、形式がチャットログでした。

普通の文章と書く時の感じが違うので、できれば形式は普通にするのが、書く側に良さそうです。


-

次回の小説。

メイドと主人の会話の小説にしたい。


今回悪かった治したい反省点。

1話時点で最終回までどんな話にするか決定したい。

メッセージ以外部分と、メッセージ部分を、どう書くか、全体を、定型的に、はやく、作成する方法を考えたい。

最終回まで書いてから投稿するのが、間違いないか。

形式はもっと簡単に。

とにかく、全体をもっとはやく効率よく書きたい。

メッセージ部分のストックは大量にあるので、それを並べて見る事から始めたい。


今回良かった続けたい点。

メッセージ以外部分は、とりあえず、自分が、キャラクターになりたい、キャラクターになれそう、と思えるような文章に。できれば読者がそう思えるように。

毎話メッセージを書く事。

毎話の文章量、全体の文章量。

メッセージ部分は、前提と導出を、それぞれ2個以下。

メッセージ部分は、単純な普通の話に。

メッセージ部分は、特に社会に伝えたい事は無いが、そんな感じでも良さそう。



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