第5記 施設紹介と新精霊?下
施設紹介後半です
「この中にある部屋が今使っている病室よ、一応5部屋あるけど、今使われているのは一部屋だけなのよね、シュンカお姉ちゃんの回復魔法と、メディの薬物治療で、大抵の怪我、病気はすぐに治しちゃうからから、使われてる病室は多くても2部屋なのよね。」
「もし、これ以上必要になるようなら、病室は増やせるけど今のところ困ってないわ、それと自分で言うのは恥ずかしいのか言わなかったけど、スズカのマッサージによって症状が改善したこともあるのよ。」
「スズカの~マッサージ~とても~効果があるのよ~。」
「確かに、スズカ様にマッサージをしてもらったおかげで、不調が治りましたわね、結構痛かったですけど。」
「説明が長くなっちゃたし、入りましょうか。」
「こんにちは、回診に来たわよ。」
「あ、スズカ達にゃ。」
「レイラもお見舞いに来てくれたコン。」
「お久しぶりですわ、昨日は力不足で治療が出来なくて申しわけ、ありませんでしたわ。」
「気にすることないコン、あの時は痛みで混乱していたから、気が付かなかったけど、今思い出すと、レイラが魔法を使う度に、体が少し楽になっていたと思うコン。」
「レイラは、魔力が多いから、魔法が失敗しても、僅かながら回復の魔力が、タマモさんに向かってでていたのかもしれないわ。」
「もしもそうだったのなら、タマモさんの助けに少しはなれたようで、嬉しいですわ。」
「他の~みんなは、~お加減は~、どうかしら~?」
「熱っぽさや頭の痛いのとかはメディの薬のおかげですっかり良くなったです、体のだるさもここで寝ていたから、だいぶ楽になりましたです。」
「私もシュンカのヒールで回復していて、二.三日もあれば大丈夫だと思うにゃ。」
「みんな~良くなって~来て~良かったわ~。」
「そろそろお昼に、なるし、最後に診療所を案内するわ。」
「診療所と、言うのは最初にわたくしが、訪れた場所のことですわね。」
「そうだよ、あの時は外で話をしていて中まで行かなかったからね。」
「中は広いですし、石レンガづくりなんですのね。」
「確かに広いけれど施設はそんなに無いのよ、診察室、施術室、調合、調理室、浴場こんなところかな。」
「基本的なのは一通りあるけど、形だけに近いのもあるのよ。」
「私の~、回復魔法と~メディの薬の~おかげで~、だいたいは~治せちゃうの~。」
「確かに、シュンカ様のお力があれば、どんな怪我でも治せてしまうのですね。」
「大怪我なら、その分魔力がいるし、病気や中毒を併発してることもあるから、シュンカが全ての怪我を治せる訳じゃないわ、だからこそ、私やこの診療所が必要になるのよ。」
「とりあえず一通り紹介していくわね。」
「まずは~、診察室~ここで~患者さんの~話を~聞くの~軽い怪我の~場合は~、ここに来る前に~治すから、ここに~来ないことも~あるの~。」
「だから、ここでは、大怪我の人や、病人の場合がほとんどだわ。」
「診察室が広いのは、わたくしみたいな、大きな体の動物もいるからですわね。」
「ええそうね、もちろん小さな動物用に、小さい椅子とかもあるのよ。」
「次は施術室ね、といっても、マッサージ台とかが主かしら。」
「私の~、回復魔法は~その場で使えるし~、メディ~の、投薬は~、診察室でも~出来るから~、スズカの~マッサージが、メインに~なるの~。」
「マッサージは、この台の上でするんですの?」
「その台は、どちらかと言うと小動物用なの、その台の上に乗せて、指圧するの、私が小動物の患者の上に乗っかったら、危ないから、大きな動物の場合は横にある、マットの上でやるのよ。」
「なるほど、良く分かりましたわ。」
「ここは調合室、薬を調合する場所よ、高温で加工する場合もあるから、ここでやっているわ。」
「色んな容器や、調合道具がありますわね、そういえば調理もここでやっているとも、言ってましたわね。」
「そうなの頻繁ではないけれどね、ここには、強い火力が出せるかまどがあるから、高温で調理するときや、大量に料理するときは、ここを利用するのよね。」
「ここが患者の体を洗ったりする浴場になるわね、どんな動物が来ても対処出来るよう、大きさ、深さの違う浴槽があるのよ。」
「水の色は透明では無いのですわね。」
「この水は私が調合した、薬が溶け込んでいる薬湯になっているわ、患者さんが来たときに、ここで体の汚れを落としたり、湯治に使ったりするの、今は冷たいけど、来たときに沸かすの、沸かすのに少し時間はかかるけどね。」
「炎の精霊が~いれば~もっと早く~沸かせるかも~、冬風精霊のトウカが~氷の技も~使えるから~夏の精霊の~スズカが~、炎の技を~使えたら~楽に~沸かせるかも~・・・。」
「炎が使える夏精霊なら、イメージ的にもう、スズカじゃないわよ。」
「そうね~、炎が~使える~夏精霊~なんとなく~名前は~マナカかしら~、マナカは~きっと、火が自由に使えて~、運動もとくいで~・・・。」
「シュンカ姉、お風呂を沸かすなら、あたいに任せな、すぐに沸かしてやるよ。」
「その荷物なら、あたいが持つよ、これぐらい軽いしな。」
「こんな~感じかしら~。」
「これ、シュンカお姉ちゃんの願望がかなり入ってない?その話聞いてると、そのマナカだっけ、かなり運動好きみたいだし、炎の精霊は、熱血漢が多いらしいから・・・。」
「健康な体は、適度な運動習慣から、だからみんなジョギングをするわよ。」
「もう~だめ~走れない~。」
「私は、インドアだから、長く走れない。」
「私も暑くなるのはダメ・・・。」
「諦めないでよ、自分を信じてみてよ、やればできるさ。」
「という感じになると思うわよ。」
「う~、私~運動~苦手だから~それは~嫌かも~。」
「そういえば、炎の精霊は、激辛ずきで、炎の精霊の住んでる地域では、スパイスが多く取れると聞いたことがありますわ、と言うことわ・・・。」
「料理もあたいに任せな、うーんでも辛みが足りないかな、もっとスパイスを入れたほうがいいかもな。」
「食べられなくなるから~やめて~。」
「私~、辛いのも~だめだから~それも嫌~、やっぱり私には、スズカに~いてほしいわ~。」
「それに、炎は木の精霊の私と相性が悪いし、温泉は冷泉で使うこともあるしね。」
「一応話はついたし、一通り紹介したし、もうお昼になるから、もどりましょう。」
「お料理ならわたくしも手伝いますわ。」
マナカ・シルフィード 真夏の山のような濃い緑のショートヘアーに海のようなマリンブルーの瞳 胸はⅮカップ
人間の年齢だと15歳
マナカ・シルフィード
真夏の灼熱の風(とシュンカの妄想)から生まれた風と火の中級精霊
明るく、はっきりした声で話す
山のスポーツもマリンスポーツも得意で、全体的に筋肉質、性格は熱血でポジティブな性格で、
熱くなれよ、やればできるよと周りに対して熱いエールを送る
燃えるような辛い料理が大好物で、料理好きなのでよく激辛料理を作る、
辛いものに慣れ過ぎてるため普通の辛口を甘口に感じるほどなので、たまに周りに迷惑をかける
暑さに強い一方寒さにはめっぽう弱く、必ず着膨れした姿でいて、ほとんど家から出ない
施設紹介と、没キャラのマナカの紹介でした
このキャラはシュウカとトウカのキャラを作ったぐらいに思い付いたキャラでしたが、他のキャラとの相性や、良い名前が思い付かなかったこと、四季姉妹で各季節ごとに一人ずつのほうがまとまりが良いなどの理由から、没にしましたが、せっかく作ったので、シュンカの妄想キャラと言う形で出すことにしました。