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アンファミリアの海

作者:モノ カキコ
「何年かに一度、波が虹色に見えることがあるんです──」
奇妙な言い伝えを信じて浜辺に通う紗雪と、人の記憶を蒐集していたとされる高祖父を持つ透子。
海は優しいようで冷たい。美しいようで恐ろしい。
ざざと波が鳴るので、私ばかりが淋しい。
中川紗雪
2020/08/29 20:07
庭山透子
2020/08/29 20:08
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