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雑談:ちょっと小話でも  作者: ファイル
9/13

内容整理:氷の魔法を使う者

ネタバレばっかです!

注意!ネタバレばっかです!

本編は別にあります!今回の話はネタバレとメタ話ばっかです!


「氷の魔法を使う者、主人公格、フェルだ、この話では会話口調のやり取りばかりに加えてメタ発言、ネタバレ発言を多く含む作者のメモ書きのような話となる」


「正ヒロインのソエルです、帝の世界は今なお続いておりますので私達も存命です、私はよく続投されます」


「見た目の説明はいるかしら?…雷帝のミスラよ、私は後の物語で更に属性を盛られたわ」


「…うぅ、セレナです、水帝でした、帝という権力が歴史改ざんで消えたので領主という立場上続投されずらい筆頭です…」


「ティアです、主人公の妹枠として出ましたが血は繋がってません、なんなら魔人、亜人、とか、普通の人枠からも外れた設定がありましたが上手く使われる前に退場しました


……裏で工作している設定なんですけど出番まだですかね?」


「…ティア、ここで裏設定を漏らすと続投の可能性が減るぞ」

「なっ…お兄様なんてことをっ!?」



「元より大長編レベルの設定の始まりの部分から生まれた氷の魔法を使う者、それ故にココ、ときあめ寮の会場はゲストでいっぱいになってます」



「友人枠のロックさん、最初の敵役もとい、踏み台ステラさん、ライ、エクス、スレット、エリンシアさん…あ、今喋ってるの、私、ティアなんですけど、姿の見えない料理長兼寮長のエールさんとはそれはそれは深いかんけふべっ!」


(突如ティアが頭を叩かれ地面に這い蹲る)


(どうやらエールが何かをしたようだ)



「…こうやってヒロイン格から落ちるんですね、分かります、続々と名前だけ出てきましたが、正直作者は見直しに行きました、全く覚えていませんね?役どころと何をする人なのかは覚えているようですが…


肝心の名前を覚えられていないなんて…」


「…まぁ致命傷だろうな、同じ名前が出たらお察しどころだ


…さて、改めてキャラ設定を披露するという自己紹介をしようか


フェルだ、黒髪黒目が逆に珍しい世界観なので目を引く程度には注目される、現在は時空間が切り離された浮遊大陸に…囚われている?設定だ、囚われていても助けに来る人はいないが


氷の魔法使いだったが氷精がいなくなったので今使えるのは時空間の魔法だけだ


半分死んでる設定としては浮遊大陸から長時間出ると死ぬ、出る時は時間を止めるかソエルに花鳥風月、花の魔法、命を与える効力をされていないと出られない


…まぁ主人公格だから雑に強くしたせいで軟禁状態と言えるだろう、ついでにソエルにしか興味が無いことになってる、小噺系のイベント回だと普通に出るぞ」


「まぁ…今度、部屋に伺いますね?


ソエルです、茶髪のロング、晴れてティアを蹴落としてヒロインとなりました


元地帝で現在は地の街領主、多忙設定です

帝の話の大筋でキーキャラとなる花鳥風月の花を役どころとしてました


命を与えますし、奪うこともできます


なので…私は歳が自由になりました

(拍手)



時間が止まってるフェルに釣り合う設定の盛られ方ですね

地の街は花の溢れる街となり自由性に富んでいます


家族は皆亡くなりましたが…


まぁフェルと空間を繋いでいつも会っているので寂しくは無いです


…フェル、結婚はどうします?既婚にしますか?まだ未婚にしておきますか?子供は何人でも恵まれることができますが…ほら、生命操作の応用で…」


(フェルが飲み物を吹き出す)



「冒涜的なバカップルは置いといてミスラだ、本編ではアホの子だった気がするが続投と共に時間経過とテコ入れのおかげでなんかすごい設定を盛られた

…胸は盛られてないどころか身長も盛られてないが


黄色髪でどこぞのデジタルカードゲームのネクロマンサーをイメージしてもらえると助かる

ツインお団子ヘアーのゴスロリ好き…モロかぶりだな、おい


元雷帝で雷の街の領主候補だ、父が現役だから私はその役にはついてない


帝の世界観の次、歴史改竄後の世界観では騎士団のようなもののトップと悪の組織の親玉を兼ねてる」


「えっ」


「フェル、なんだ?聞かない方がいいこともあるぞ?表は第六遊撃隊まで、裏は紫と白部隊の主人公格揃い踏みだ」


「うわぁ…マッチポンプも甚だしいな…そのふたつって追いかけっこしてる組織同士だよな?それのトップが一人に集約するとか…」



「まぁ管理運営まではしていないがな」



「えっと…次の鳥の主人公格、お兄様の妹様が第六遊撃隊のトップで


三番目の風の主人公が部隊の鍛冶師で


四番目が第六遊撃隊の話で…


五番目の悪の組織にはついでに花鳥風月、月のミヨさんが居て…そこの主人公格も大概壊れのオールマジック、薬作り放題…


六番目は別世界、別時空なのでお兄様しか干渉できませんが…しないとして


現在七番目は五番目の主人公格、シロさんの実験体の話、悪の組織の子供みたいな関係……」



「なに?魔王なの?世界征服するの?」


「征服してなんになる、掌握はまぁ…って、私はどこに向かってるんだろうな?」


「聞かないでくれ、この話のボスの人王フルネセトみたいにクズすぎて殺されなければなんでもいいよ」



「殺したせいで帝の時代が改竄されて領主に当てはめられた訳ですが…


セレナさん?」


「えっ、この流れで私に振るの?ソエルってそんな子だったっけ?」



「今はなきはるか昔、樹印を水紋の印魔法で潰されたことをふと思い出しまして」


「えぇ……やったけど…私…私は特に言うことないわよ?セレナ、青髪短髪、見た目の雰囲気はキリッとした感じ、ティアは似た見た目だけど雰囲気は掴みどころのない雰囲気ね


現在は水の街を盛り上げているところで雑務の激務よ…こういうのって下がやるものじゃ…いえ、なにも


どうせ表に出しづらいが理由でしょうね」



「そうやって優秀属性があるから出れないんじゃないか?ティアみたいに」


「うっ…」「ごはっ!?」


(ティアが胸を抑えて下を向く)



「…ティアです、私は馬鹿なので出番をください


…コホン、今作最強でお兄様より強いです、見た目は先程の通り、胸は無いですが…普通に空間を移動できた設定…は、無いです、無理ですよォ?アハハ


機械世界に潜り込んでいる設定だった気がします、今作の時点では機械世界の話は一切出てませんけど


実はイラストは作者が構図トレスで仕上げてまし」


ミョンッ


(恐らくエールさんだろう、ティアが掻き消えた)



「怖いもの知らずだな?


今作の話は支配していたフルネセトを潰す…ことが出来ずにダークドラゴンに食われてバッドエンドだったな


ダークドラゴンは浮遊大陸を飲み込むほどの巨体で冬眠でもしてるんじゃないか?氷の妖精が封印した気がする


結局は花の話として括られたはずだが…

ソエルとミスラ位しかこの先出る事は無いんじゃないか?



そういう訳でシーン再現でもして振り返り上映会だ」





(抜粋されたのはvsガルド戦、28話ワンサイドゲームよりフェルが校舎の壁を氷の魔法で凍らせながら走って上をとるシーン)



「…どうしてよりによってガルドなのよ、誰も覚えてないわよ、ほら、私の力の誇示の戦いとか」


「セレナさん、これが絵にした時に多分一番バエルんデスよ」


「ばえる?何よそれ」


「あぁ、時代に取り残された弊害がここに」


「ちょ、どうして年寄りみたいな扱いになるの!?」



「…ふむぅ、なんかこう番外編でもいいから殺しあってくれないかなぁ」


「ミスラ、急に物騒だな!?」


「ほら、あれ、機械世界の、文化の…魔法少女?って殺し合う種族なんでしょ?」


「なにかものすごい偏見を感じる」


「機械世界は魔法がないからフィクションとして魔法少女が成り立つと思うのですが…魔法がある世界だとその娯楽はあまり心躍ることでは無いですね」


「…っ!?ソエルが言っちゃいけないこといったぁ!」


「…俺はソエルの肩を持つからな?ソエルを指さしながら涙目で訴えられても困る」




「……っはい、セーラです、次の主人公格、フェルの妹です、本編では最後の方に登場して転移魔法で記憶と引き換えにあらぬところに飛ばされた人です


セレナさんとミスラさんとティアさんがダメになったので進行役がいなくなりました…ので出張ってきました、終わりのお知らせです


非常に見にくいこんな小説ですが…小説?

明日にでも私と使い魔の物語、『死んでも私は生き返る』の振り返りをしようと思います、私が主人公です


こちらの本編の最後が記憶消し飛ばす転移魔法っていうオチなので…いや、なかなか雑じゃない?


私は記憶消し飛んでからの始まりとなります、ひどいわー」


「では、次は番外編にでも、お疲れ様」



主人公

フェル、氷魔法、氷帝

(肉薄して必中距離で魔法を放ちたがり)

ヒロイン

ソエル、花鳥風月の花、地帝


ヒロイン格

ティア、ミスラ、セレナ


ときあめ寮関係

エール、エリンシア、ライ、エクス、スレット、ステラ(ボス格)


他寮

赤髪ポニテ先輩、ロック(友人)、ナイツ(固定客だった一人)

炎帝(個人名グロウ、ボス格)

ランド(地帝の寮、副リーダー)

ガルド(オレンジ髪、炎、雷魔法使い)

コル(白髪、背負投された子、可哀想)


地帝ギルド

受付嬢のミル


故人

タオ(ソエルの兄)



伏線(回収したかどうかはしらんけど多分してない)

セレナの師匠、ミスラのトラウマ(飾ってある鎧が倒れてきた)

赤髪ポニテ先輩は家から追い出されている(炎の街の生贄問題と合わせれそうですね)

ダークドラゴンは人為的に復活、風帝は食われた(エルフの里壊滅)

セレナの目的(資料目的、たしか水の街の毒汚染の解決法だったはず、次作で拾った気がする)

魔帝家、弟ノエル、母フェリア、父レンジ、セーラ

この際セーラが鳥と出会う話

地帝の人に数個渡した氷帝の結晶


アングマール、フードを被った少女(暫定)…回収してなかったっけ…してない気がしてきた…やばいね

2020の8月のタイミングでの状況です、この先出てくるキャラと名前が被らないように、が作成理由でもありますので作者用でもあります

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