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3章 暗がりの洞窟で ~ep1~

りぃりゅう「まずは更新を1か月ほどしていなくて済みませんでした。

パソコンでの更新ができなくなり、テストやら何やらで大変多忙でした。

これから頑張ってせめて1か月以内にあげれるよう頑張っていきます。

応援の方よろしくお願いします。」

洞窟の中は正直真っ暗だ。

この簡易ランタンがなければかなり真っ暗なものだ

「よかったぁ、『探検セット』って胡散臭い道具買っておいて」

「なにあんたあんなもの買っていたの?それってなにが入っているの?」

言われたから探検セットに入っていた物を思い出しながらドロップしていった

「簡易ランタンに簡易寝袋、あと簡易ロープとかもあったな」

「あれね、洞窟探検にはもってこいのセットってことね私も買っておくべきだったな」

「でもこんなん買うの俺ぐらいだからな、正直・・・」




そんなこともいいながら15分後

「うわぁ、なんかじめじめして気持ち悪ぃ、あとどのくらいなのハヤト」

「俺にそんなこと聞かれても困るんだけど、まだ入ったばっかりじゃん」

「そんなこといったって」

「はいはい、自分から入るって言ったんでしょ」

「なにさ、ハヤトそれ冷たくない?」

最近はすこしずつだがいまになっては全然話すときに緊張をしない




カツカツカツカツッ

「ちょ、ちょっと・・・」

「ん?なに?」

ミーオはなんだかんだ言ってかなりペースは少々速い

「ちょっと速すぎることない?もう少しペース落としても・・・」

「だって嫌じゃないこんなところでうろうろ徘徊するなんて」

「そりゃもちろんそうだけどさぁ、速すぎない?」

「いいの、いいの!」

よっぽどここが嫌いなのだなと理解した




出会うモンスターもかわいいと言えるものが無かった

『おおこおもり』という無駄にでかいコウモリであったら、

『アンデッド』というゾンビみたいなえげつないものであったりだった

そういえば『カマイク』とかいうカマキリもどきのモンスターは結構強かった

「ああもうっ、なんでこの中のモンスターは全部こんなのばかりかなぁ、

もっとなんかないのか」とかなんとか愚痴いってるよ、

正直な期待のこっちなんですけど・・・




そう言って歩いていると少し天井抜けの広間に出た、

「「なんだここは」」

ストックがあまりない状況で更新するのも少々怖いが頑張って打っていこう!

3日に1回あげれるペースならいいなと思っています!!

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