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4章 古錆びた町「マグリ」 ~ep1~

更新するの忘れてたぁ~~~~~

まずは謝罪します。

申し訳なかったです

「やっと着いた~!!」

「おい、ミーオ騒ぎすぎじゃね?」

「だって洞窟抜けてからも2日間かかったじゃないの」

「まぁそうなんだけどさ」

そうである、洞窟を抜けたあとも道も決して短くはなかった




洞窟の抜けたあとモンスターはやはり少々強くはなっているが

ハヤト達の敵ではなかった、リザード○○とシリーズで出てきた

『リザード兵』『リザード弓兵』『リザード兵長』『リザード指揮官』

とひたすら2足歩行のリザードと戦っていたわけだ

このリザード系は種族が同じだけあってか

チームワークがよかったがそれ以上に

ハヤト達の実力の方が上であった




この町はそんなに賑わってはいなく田舎中の田舎って言っていいほどだった

なんか俺の故郷に似ている・・・

「さて、町に着いたけどまずなにした「ご飯っ~!!」」

「ミーオそんなにお腹減っているの?」

「だってさぁ、お金は貯まる一方だけどパンと干し肉ばっかりじゃん!」

「まぁ味気はなかったよなぁ、よし食いにいこう!」

「よし、そうと決まればレッツゴー!」

(なんか子供っぽいな)

そんなこと思いながら飯屋を探すことにした

「お、restaurantって書いてあるよ、ここじゃ「おじゃましま~す!」早っ!」

そこは何人か名前の横に[NPC]と表示している人がぱらぱらといるが

一つのテーブルはNPCと表示されていない人が3人楽しく談話していた

「何処に座る?」とミーオが聞いたがその前にハヤトが動き

「すみません、ご一緒よろしいですか?」

とその集団に話しかけた

そうすると髪の毛が赤髪の長剣使いの人が立ち

「お、君達あの洞窟を抜けてきたのか、お互いお疲れさま

俺たちは構わないよなぁ?」

そうすると残りの二人もうんと頷いた

「では、失礼します」「あ、ちょっと、もう」

そういってそこのテーブルに座って注文をしようと

するとさっきの赤髪が

「では自己紹介といきますか、俺はロウガの長剣を使ってる剣士

こっちの女性はマリ回復専門の魔術師だ」

といって右の女性を指すと瞬間ビクッと反応し急におずおずと立ち上がると

「はっ、初めまして。マリです、よ、よろしくお願いします」

「そんなに緊張しなくていいだろ」

といってロウガは肩を優しくポンと叩いた

「そしてこっちの背がちっこいのが「ちっこいいうなっ!!」」

「自分で自己紹介するわ、おれはアレン、銃を使っている。よろしく」

それからと言うものこのゲームのこといままでの戦いのこといろいろ話し合った

いつしか1時間程度しゃべっていた・・・

かなり楽しい時間が過ぎていた・・・



(・・・あ、飯食ってねえ・・・)

うはぁ更新忘れるとかまじないな俺ww

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