日記を読み返して①
ここでは、実際に書いていた日記を載せたいとおもい書きました。
私が、病棟で書いていた日記がノート4冊分あった。
私は、頭がボーとしていた為か文章がまとまっていなかったところがあった。
この時の私は、かなり病んでいてとてもじゃないけどやる気が1番起きなかった。
ー最初のページー
「11月15日ー入院4日目ー
今日は、お風呂に入ってきもちよかった。
あたらしい、おともだちができたよ。
てがみもかいたよ。」と書かれていた。
その他にも、ある新聞の記事に載っていた‘‘介護職員の賃金‘‘についてや‘‘難病患者の雇用促進‘‘ついても書いていて今になっては"このことを日記に書いた私の心境が分からない"と思っていた。
あとは、レシピや病院での決まりことを書いていた。
ある日の日記には
「11/18ー入院から7日目ー
昨日から貧血、歩行不安定などして不調だけど多分、大丈夫だと思うけれどね。
今日は、おふろの日
今日から床頭台が置けるようになった。(ラッキ~)
今日から24時間施錠解除になった。(ヤッタ~)
なりよりもケイタイが持つことができた!!(わ~い)」
と書いてあってこの時は、入院から1週間になったが個室で、鍵が施錠されていた事とケイタイが禁止されていて音楽やラインなどライフラインが取れない状態だった。
ある日記には、「11/27ー入院から16日ー
今朝4:00前にパニック障害が起きてステーションに行っても‘‘大丈夫だから寝ていいよ‘‘と話されまた部屋に帰り再びベットに入り眠っていた。
それから、朝6時すぎにバイタルチェック(血圧、酸素、熱)で看護師が来て‘‘眠れなかった‘‘ことを話す。
午前10時半に頓服をもらいお昼寝をしていた。
看護師からは‘‘解離性障害は、対処療法しかない‘‘と話されいた為、今までの記憶もあいまいになってとてもつらい思いを何度もしてきた。
その頃の私は‘‘ちゃんとした妻‘‘として洗濯、掃除、料理をきちんとできる人になってから帰りたいと考えているのに周囲の人はそれを反対してきて、私の気持ちを分からないで‘‘自分勝手"といわれ嫌になる。
このまま"ダメな母親のままで子どもに見せたくない"と思っていた。」と書いていた。
前説にもかいたが再び私の病気について書きたいと思う。
ー解離性障害ー
ストレスや、心的外傷などの影響で意識や記憶、感情、知覚、行動、身体イメージなどが分断せれて感じる精神障害です。
・記憶が抜け落ちる(健忘)
・過酷な記憶や感情が突然現実のようによみがえる(フラッシュバック)
・自分の身体から抜け出して離れた場所から自分の身体をみている感じ(体外離脱体験)
・異常行動:失踪(解離性とん走など)
・新しい人格の形成(多重人格など)
ー対処療法ー
病気の根本的な原因を取り除くのではなく症状を和らげたり、一時的に楽にするための治療法。
入院中は、その中では頓服(1日に数回使う薬)をもらいながらそこにいた方とも仲良く話したり、点つなぎ、読書をしながらすごしていた。
ーつづくー




