議会にて
前回の後書きで、「もうしばらくこのような内容が続くと思います。」と書きましたが、今回で最後にする予定です。
シンを共に議会に向かっていたフレン。
遂に、議会に到着した。
「フレンです。お待たせしました。」
そう言って、席についた。フレンが席についたのをカイゼルが確認すると、
__では、始めるとしようかのぅ。今日の議題は、我が孫フレンの進学先の件じゃ。フレンは、人間界希望じゃ。皆はどうか?
「王よ。私は、ローレル国の学校が良いと思います。」
そう言っているのは、ローレル国派のオズワルド公だ。
次に、「王よ。私は、妖精界内の学校で良いと思います。」
そう言っているのは、妖精界内派デーモン公だ。
そして最後に、「おじいちゃん……王よ。私は、人間界の日本国にある、学校に行きたいです。」
こうして、ローレル国派オズワルド公と妖精界派デーモン公、フレンの議論が始まった。
議会が始まって、3時間がたった。
3時間だったのにも関わらず、まだ終わりそうにない。
遂に、カイゼルが、「決まりそうにないから、1時間休憩いれるから、その間に意見をまとめておく事」
そう言って、休憩時間になった。
休憩時間が終わり、議会が再開された。
先程の休憩時間のおかげか、順調に進んでいる。
そして遂に、議会が再開されて、1時間後………
議会がやっと終わった。
結果、フレンは条件付きで人間界に行けることになった。その条件はこのようになった。
シンとウィルに送迎してもらう。
人間に正体がバレないこと。
海外から来たことにする。
同年齢の妖精を2人連れて行くこと。
これらの条件を呑んで、フレンは人間界に行けるようになった。
議会の様子を書くのが難しかったので、割愛させて頂きました。すみません(╥﹏╥)