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九七日目 稼げる仕組みを作る



どうも、まちかぜレオンです。

新作のアイデアが出て来ません。きっとインプット不足なのでしょう。

頭の中がスカスカになっているような感覚があります。


そういうときは、頭をぼーっとさせてアニメやラノベ、小説でも読んで脳にエネルギーを注入する他ありません。


出すだけではいつかなくなってしまいますからね。


____


***

何度もいいますが、創作に年齢は関係ありません。

流行る可能性は十分に秘めています。


問題は、人気が出てもプラットフォームによってはいっさいお金が入らないことです。


僕はお金のために書いているわけではありませんが、せっかく書いているのに全くもって報酬が入らないのはボランティアと同じですよね。



読者のため・自分のためといいきかせ、身を粉にして作品を作り上げていく。

それが流行らなかったら、もっときついです。


もちろん、無料で投稿できるプラットフォームほどありがたいものはありません。

投稿できる仕組み自体は十分満足しています。


ただ、書いてもお金につながらない、そんな状況を当たり前と思う当たり前と思う必要はありません。



ラノベ作家とやっていることは変わりません。

ブロガーとやっていることは変わりません。



素人でも、人気さえ出れば稼いでもいいと思います。


カクヨムのリワード機能はこれからお世話になるので一旦おいておくこととして。


小説家になろうのリンクから広告収入を得ることは確か完全にアウトなので、やるならTwitter経由となるでしょう。


Twitterのリンクは前書きに書いておきました。




作品人気とTwitterの人気を出し、フォロワーが増えた後に、noteを売り出してみる、みたいなことです。


このエッセイの内容を少し加工してブログに上げて収益を得る、なんてのもありだと思います。

ポテンシャルを活かして、早めに収益を得る仕組みを作っていいのではないでしょうか。



***



今回は以上です。

おカネに囚われすぎるのも良くないですが、こういった考え方も必要かと思ったので書きました。


今の時代、小説でお金を得るのに、デビューして出版社から出すという方法だけではなくなっています。


電子書籍で自費出版だってできますし、noteのように有料記事を売るという方法だってあります。


柔軟に考えた上で、自分のコンテンツを活かしていきたいものです。

今のうちは、書きたいものを楽しく書いていく方針で頑張っていきます。


公募用も書かないといけないのでキッツイですが、やれる分だけやっていきます。


ここまだ読んでいただき、ありがとうございました。

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