八二日目 天才と渡り合うには? 【答え】努力量
ようこそ、まちかぜレオンです。
朝しか執筆できる時間がないんですが、タイピング速度が速くなってもミスタイプだとか変換ミスが多くて結局伸び悩んでます。ある程度から早くならない。
思考だが先まわりしてるイメージ。
閑話休題。
さて、ここから本題に入っていきましょう。
というか、"閑話休題"って、これから本題に入りますよーっていう言葉なんだね。
これから雑談をはじめます、という言葉だと勘違いしてた。
____天才と渡り合うには? 【答え】努力量。
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小説家になろうや他の投稿サイトでも、高校生と思われる人たちの勢いが止まりませんね。
日間ランキングの表紙だとかトップ10に乗るだとか。
ああいう類のものを見ると、「スマホでらくらく副業!! 毎日数分で〇〇万円!!」くらいの胡散臭さすら感じますが(笑)、きっとその人たちが本当に面白い文章を書くからでしょうね。
こういう方々は、正直天才気質なのかな、とか思っています。
一定数のファンを早々に獲得して、大きなタイトルを飛ばしていく。
最初から勢いが自分とは全然違うというか。
戦う土俵すら間違えたのではないかと不安になるレベル。
それでもランキングの戦いは天才かどうかに関係なく戦っていかなくちゃならない。
要領よくサクサクできるんだったら、こういった戦略ノートらしきものを書いて言語化するまでもなく、攻略法を感覚的に知っていくのでしょう。
天才はー・天才だからー、とかいってますけど、目に見えない努力を人一倍しているんだろう、ということはわかっています。
そんなかっこいいことはできないので、このエッセイに包み隠さず投稿してしまってます。何をしてるかわからなかったら、具体的な攻略法とかわからないもんね。
天才に追いつくためには、努力の量で勝るしかない気がしてる。
なろうの作者検索をしてみると、書籍化作家さんって、軒並み100万字は書いてる。
最近は毎日5000字書いて、いま30万字くらい書いたから、100万字まであと140日、ちょうど5ヶ月弱くらい。来年の3月。前後するとは思うけど、大きな結果として出るのは年度の境目くらい。
まだ固定読者さんをたくさん獲得できていないので、ガンガン面白いのを届けていって、いつもきてくれるような読み手さんを増やしていければと。
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小説って、特に年齢が関係ないメディアだと思うな。
面白くてある程度物語として書けるんだったらいいんだもんね。
今回は天才、天才とかいったけど、ファンタジーや恋愛で日間表紙入りとかもこの年齢で不可能ではないという証明になってるから、区別しなくてよかったかも。
要は天才じゃなくても秀才を目指せば追いつけなくはないよね、っていう。
秀才を目指して頑張ります!!
小説書くのたのしーーーーーーーー(゜∀゜)から




