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六二日目 なろう小説はビジネスだ



ようこそ、街風のエッセイへ。

ずっと同じところにいると、作業効率が悪くなりますね。

時々場所を変えてあげると、グッと作業したくなるようです。


要は、一日中家にいると良くないという話です。



【今日のテーマ】なろう小説はビジネスだ


***


ここで楽しくやりたいようにやる、というのもこのサイトの使い方ですが、書籍化を目指して頑張ろう! と思うなら、上位数%に食い込まないといけないわけですよね。


書籍化の次は続巻を目指すわけですから、書籍化はスタートラインかもしれません。

ただ、書籍化するのも一苦労ですね。


はじめて、書籍化するまでの期間が極端に短い人っていますが、ああいう方ってもちろん書く才能があってこそだと思いますが、ビジネスとしての才能もあるのかな、と。


なろうというサイトでは、長編の場合、

①ジャンルの決定②キーワード③タイトル④あらすじ⑤各部分のあらすじ

と、ここまで基本はひとりで決めていくわけですね。


創り上げた作品に、商品として自分で中身からパッケージまで作ってやり、陳列までしていくわけです。


モノを売るのと同じわけです。


いかに多く人の目に触れてもらうか。

そして、気に入ってもらい、ポイントやブクマ、感想・レビューをもらう(購入してもらう)段階まで持っていくわけですね。


完全にサイトのニーズのみで作りあげるのもビジネスとしてはありってことです。


まあ、自分の書きたいと思って書いたものも、宣伝次第で読者数を増やせるんですけども。

内容も大事ですが、上記の①〜④で九割決まっていると行っても過言じゃないです。

読んでもらい、評価なりブクマにしてもらう段階に至るまで、大きな壁があります。

実に①〜④をうまくできるかがうまくいくか行かないかの差かと思われます。


何万ポイントという総合ポイント得られる人は、かなりビジネスが上手いのではないでしょうか。


ビジネスの中の、売り込みがうまいタイプですかね。


自分の作品をバズらせるためには、個々の知識だけではなく、なろうの場を一種の市場と置き換えて考えてみると、思わぬヒントが得られる気がします。


***


いかがだったでしょうか。


せっかく良いものを作ったとしても、見向きもされなかったらもったいないですよね。

宣伝の仕方、売り込み方は別の業界の方が参考になる気がします。


どうしたら読み手の興味をそそれるか、実際にやってみて検証するほかありませんね。






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