五六日目 忙しくしよう、忙しいほど時間ができる。
ようこそ、このエッセイへ。
街風です。
今の部活が少なすぎて流石に兼部することにしました。
これから交渉です。
暇だった日々にさよならを告げますよ。
今回も自語り多いので、要旨だけ捉えたい方は
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まで飛ぼう!!
【今日のテーマ】忙しくしよう、忙しいほど時間ができる
中にはおわかりいただけた方もいる気がしますが、これは、三四日目のタイトルと何も変わらないですね??
"三四日目 忙しくしよう。“いつか”はこない"
__引用元 拙作35部分タイトルより
どれやどれやと思った方は、ついでに35部分目も見ていってくださいネ☆
テーマが同じでも切り口さえ違えばそれはもう別物ですから、今日のテーマでいいんです。
その回では、
①暇になったからといって何かをやるわけじゃないこと
"暇だとしても、「疲れたから」「またいつか」などと理由をつけて多くの人はやりません"
②「いつかやる」は絶対来ないということ
"「いつか」が残りの1%で来ても、やるはずないんです。いつかは来ません。絶対に。
暇になっても、結局その時間を有効活用することは簡単なことではないんですね"
この二つが主張のメインでした。
今回は ①暇になったからって何かをやるわけじゃないこと
についてもう少し掘り下げます。
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せっかく3週間前にはこのことに気づけていたのに……
現状に疑問を抱かずに、時の流れるままに呑気に生きていたために、「おかしくないか」と気づけなかったです。
また同じことをいってしまいますが、今月の部活は一回しかないです。一回です。
しかも一時間。
事情でなかなかできないのは仕方ないにせよ、もうこれじゃあ帰宅部と何も変わらないんです。
今月一回しかないと言われたのがまさに3週間ほど前だった記憶があります。
実に部活がないと暇でどうしようもないです。
休校期間中並みに時間が有り余ってる。
時間が有り余っているとどうなるかって……
そりゃ休校期間中にやったような間違いをまた犯すんですねーー
毎日違うテーマで書いていると、すべての反省を覚えられなくなります。
もちろん次に活かせているものもたくさんありますが。
しばらく部活ゼロ、家直行の生活はダメですよ、本当に。
家が学校からすごい遠いとかそういうわけではないので、小学生と同じ時間に帰ってこれることもたまにはあるんです。
中毒になって病んじゃったーーってなるのは暇なときだったね。
そういうセオリーがわかっていても、状況がセオリーに当てはまっているのか判断できなかったら無意味になってしまうもんな。
数学の公式だけをすべて暗記しても、総合問題でどうやって公式を使っていいのかわからず撃沈…… ということになりかねないのと同じだと思います。
兼部先は妥協に妥協を重ねていましたが、割り切りました。
結構忙しいところに決定です!!
正直、決断するのにわずか数秒、その後の思考、せいぜい5分(2020/09/15 15:40頃の決断)。
知らず知らず、自分の限界を決めていました。「週3回が無難かな」「兼部だしな……
」などなど。
三十四日目の内容にブーメランぶっ刺さった。首吹っ飛ぶレベルのが強風のせいでかえってきたよε=ε=ε=┌(;・;)┘
ということで再確認だ!! ついでに捕捉もいっぱいする。
僕の話がどうでもいいって方はここだけ見てブラウザバックしていいから!!
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①暇になるとロクなことないからね。無理してでも忙しくした方がいいときだってある
②運動しないと持て余すよ。筋トレでも何でもしないとメンタルが持たない。
③勉強で成果を出している奴には二種類いる。勉強を勉強と思っていない奴。勉強より大事なことがある奴。
前者はもう趣味の領域なんだ。勉強がもはや趣味なんだろう。
後者の方が多いかもしれない。仕事しながら転職のための勉強とかね。
仕事との兼ね合いで時間が取れないけど、やる必要があって自分が求めてるんだから身が入るよ。本業だってやる時間が減るから、生産性が上がるかもね。
新たな学びはないけど、"learning knowledge"(学んだ知識)から'"profound knowledge"(深い知識)に変わっていった。
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自己啓発本っぽい安っぽい言い回しです \^^\
自己啓発で学んだことが実際どうなのかを体感するフェーズに、僕はいます。
十分読んできたからね。
知っているとだけで済ませずに、実践して効果を体感するとこまでいけるといいってことですね。




