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五十日目 【第五回】途中経過報告



いつもお世話になっています。街風です。


今回は報告できることが多くはないですが、十分に成長できた10日間になっていたと確信をもって言えます。


連載小説を書けずとも、必ずエッセイだけは続いているという事実。

一切文章を書かないよりも、毎日の記録としてエッセイを書いていたほうが成長が望めるに決まっていますから。


あと四日間だけ、お待ちください。


【今日のテーマ】途中経過報告⑤


____


<41〜50日目までで得た成果>


・ブクマ増加! 評価、なぜか消える


多分三つくらいついたのではないかと。最多ポイント更新されていますね。

あと数人でブクマ20を突破予定となります。


いいペースではないでしょうか。3日に1個のペースで増えていますから、連載終了時、書籍化を達成した頃にはブクマ150を超えることでしょう。


興味を持っていただけるとはっきり分かるのがブクマです。

しっかり読んでくださっている方も、とりあえずブクマしてくださっいる方にも感謝しかありません。


それは置いておき。ある日次話投稿のボタンを押すべく、このエッセイの小説情報をチラリとみたところ。


ーー総合ポイント 110→100


ん?何があったんだろうか・・・・

評価者の方がひとり、減っていました。きっと何かしらの事情があったのでしょう。


評価人数は分かっても、誰が評価しているかは一切分からないので、気になるところではあります。


・感想をいただきました


悪役令嬢の短編のやつです。公開から1ヶ月以上たった今も見ていただけるのはありがたい限りです。


ああいう頭のネジが飛んでるやつって、なかなか思いつけないですね。

ふっとアイデア降りてくるまで待つんです。

面白い作品を水と例えると、水が心の中のコップに滴り続けているといったらいいんでしょうか。


その中の水が溢れたタイミングで、面白いものを勢いで書けるのだと考えています。


様々な種類のものを見るもよし、少ない種類のものを何度も見返すのもよし。

ネガティブなものをとりこみまくるとネガティブになってしまうように、面白いものを見まくれば面白いものが書けるはずだと。


次の短編にご期待ください( ´ ▽ ` )


・エッセイ50部分オーバー!!


計画の10%近くの期間が既に過ぎ去ったんですね。

あっという間すぎて実感がわかないです。


毎日があっという間すぎるんです。各月の10日を過ぎるともう急スピードです。

1ヶ月って本当に短いんですね。


コロナ期間から加速スピードが加速度的に増している気がしてならない・・・・


学校もなかなか行事ができるわけでもないので、同じような日々の繰り返しだと思ってしまう・・・・


変わらないように思える繰り返しの日常がありがたいことは休校期間中に強く感じたものの、学校が再開されたらされたで不満が出てしまうものなんですね。


新しいことに色々手を出して日常に新鮮さをって考えています。

テレビ断ちしたらあっという間に最新の情報に疎くなったな。


情報の多くがネットからです。そろそろ情報を選別できるようなフェーズに入らんといかんと考えています。


一年以上あると余裕ぶっこいてると、すぐに時間って過ぎてく。

だからこそ、毎日少しでもなんか積み上げていかんのです。


***


ここまで読んでいただきありがとうございます。

目次を見返すと、だいぶこのエッセイも充実してきたと思えます。

ちょっとスクロールしただけじゃ、全部見えなくなってるんだね。


字数も6万字オーバーっぽい。

100日目にはもう新人賞出せるくらいの分量だよ。


自分の作品が出版されたあと、こちらのエッセイの書籍化もワンチャンある分量までいく。


最近は半分くらい日記に近い形になってるけども、本としてありそうなテーマもちょくちょく選んでるからね。


100日目までは折り返し地点。

毎日続けていくのみ!!


〈おまけ〉


もし街風がラノベのあとがきで厨二臭い自己紹介を書くなら。

______________________

自分の本気マジに、かぜを吹き起こす。

己のおとを響かせながら!

街風怜音まちかぜれおんです!!

______________________

こういう痛過ぎて共感性羞恥がキッツい自己紹介書くんかな。

年取ったときに見返したら、黒歴史扱いしそう。

このエッセイもときが経てば黒歴史になってるかもしれないがな( ・∇・)


きっとあとがきってテンプレに沿って書くことが決まっているのだろうけど。

何かしらオリジナリティは入れてみたいな。


稼ぎとか校正の大変さは度外視したとき、あとがきかくのってたのしそーとか思ったりしてる。


・・・・オチがない。


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