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二八日目 エッセイをどう書いているか


どうも、街風です。

お知らせですが、これから一週間は朝8時台の更新を予定しています。

度重なる変更で申し訳ないですが、ご了承ください。


***

さて、今回はエッセイをどう書いているかついて語っていきます。

連載小説の執筆云ぬんの話ではなく、このエッセイのネタのお話です。


465日間毎日更新をすると打ち立て始まったこのエッセイですが、冷静に考えて465個のネタを、小説の戦略だけで埋められるはずがありません。


だいたい戦略を打ち立ててしばらく様子を見る必要があるわけですから。

執筆論や自語りなど、ただのエッセイっぽくなってしまっているところはありますがご了承ください。


ネタについては、思いついたものをタイトルのみ書き出して置いて、そこからセレクトして書いている感じです。


ネタを選んだら、四つくらい話すテーマを決めていきます。

はじめに言っておきたいことの枠組みを作って、そこから派生させえ内容を組み立てます。


これはビジネスYouTuberの方の動画の流れを参考にしています。何本も動画を撮っている方の話の流れは、本当にわかりやすいので。


人のやり方を参考にすること、「まねる」ということは本当に大事です。

「まなぶ」という言葉のもとが「まねる」というのはよく聞く話ですよね。


アイデアに関しては、見ていただければわかりますが、本から参照しているものがかなり多いです。

ここで電子書籍の話になります。

本の読み方が、「これはエッセイに使えるか?」という情報を自分から求めに行く姿勢に変えてたので、「そういえばこの内容、どこに書いてあったっけ」ということが格段に増えました。


Kindleのハイライトが大活躍です。

気になったところに線を引けば、あとでまとめて見返せます。紙の本よりも手間が省けてめちゃ便利なんですよ。本の内容の要約をしっかりやりたいときにもありがたいものです。

もちろん紙の本でも線を引いたりしてますが、手軽さはKindleの圧勝ですね。


最後に執筆しているタイミングについて。


1000字前後なので、さくっとかけます。

朝か夕方に書いていて、数本常にストックを作っている感じです。


Bluetoothキーボードがほんと有能です。とにかく打ちやすい・・・・

***

いかがだったでしょうか。

きっとこれから「また同じ話してないか」と思われることも増えてくるかと思いますが、温かい目で見届けてくださいね。


現在このエッセイでのブクマ20人を直近の目標としているので、いつも見てくださっている方で、まだブクマをしていない方。この機会にブクマしていただけるとありがたいです。


感想もお待ちしています。


ではまた次回、お会いしましょう。


【今日の一言】

情報は能動的にとっていく。すると使える情報に化けていく。


ーーあと436日


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