表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
214/248

二一三日目 みんなに好かれるなんて無理か



「自分は〇〇が好きです」といえば、必ず「私は〇〇が好きじゃない。なんでそんなの好きなの?」っていう人が現れます。


全員に好かれるなんて、はなから無理な話です。


「万人受けするものを……」と考えるときがありますが全員にわかってもらおうとする必要はないかな、と思います。


逆に、「こんなの何が面白いんだよ」という作品が売れることもあります。本当にニッチな層だけに受けていて、一般受けしていないパターンか自分と感覚が違うだけかの二択だとは思いますが。


ターゲットを絞ってそこにぶっ刺さるやつを書いた方がいいのかもしれません。


サカナクションの山口さんが、クラスメイトのたった数人に深く刺さるような曲が作りたい、といった趣旨のことを発言されていたことを思い出します。


批判は受けても、それがどういう意味を指すのか考えないと闇そうなので気をつけます。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ