表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/248

一日目 毎日投稿の有用性

一日目です。これからの長い期間、どうにか今のモチベーションに近い状態を保てるようにしていけるように。

「千里の道も一歩から」。今日、一歩目を踏み出します。

どうも!街風が通ります。


さて、一日目のテーマは毎日投稿の有用性、そして大量に書くことについて。



まずは毎日投稿の有用性から。


僕の考えている計画は、465日で書籍化を達成するためのものとなっています。

なぜ僕が、この期限にしたのか。


それは、継続し続けて目に見えた結果が出るのが、15ヶ月後のためです。


これは、古市 幸雄という方の著書、【「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55】で書かれていたことです。この本が自分に大きな影響を与えました。


例として書かれていたのは勉強のことですが、小説にも転用できます。

この方がメインで伝えていたのは、「毎日少しずつ続けること」でした。


少しずつ、長く。しばらく結果が出なくとも、勉強は十五ヶ月目からやっと結果が出てきているのがわかるもの。そういったことをいっていました。


毎日投稿をすることで、小説を書くことが自分の中でルーティーン化されていきます。


15ヶ月も続ければきっと当たり前のように書くことができるでしょう。

不定期更新より、露出回数が圧倒的に増えます。ファンがつきやすくなるでしょう。



これは二つ目に話す、大量に書くことにもリンクしています。


古市氏の著書以上に影響を受けたのは、樺沢紫苑氏の著書、【アウトプット大全】です。


彼が書くことについて述べていた文章の中で、“100−300−1000の法則”というものがありました。


ブログを書くうえで、自分が大きくレベルアップするタイミングが100記事書いたとき・300記事書いたとき・1000記事書いたときと三度ある、という法則ですが、これも小説に転用できます。


小説を投稿した回数(短編一つで一カウント、長編は一部分ごとに一カウント)が100回、300回、1000回と超えたときに大きくレベルアップ。


465日間、この投稿と連載小説をそれぞれ一日に一回でもすれば930カウント分、大きな変化が訪れるであろう1000記事に近づきます。


もっとハイペースで書けば1000記事分はなんとかいくでしょう。


この連載はだいたい1000文字、連載小説を2000文字とすれば、465日間で約140万字。長編10本はゆうに超えます。


少しずつ継続すれば、長い目で見ると大量にアウトプットができます。


書いたものは、感想での指摘・知人からのアドバイス・自分で反省する等して、良い点と悪い点を炙り出せるはず。


大量に書き、その分反省して次に繋げれば大きく成長します。


言わずと知れたことわざを借りるなら、「継続は力なり」。


毎日投稿と大量に書くこと。


書籍化にはこれが欠かせないはずです。


エッセイか連載か、必ず片方は毎日掲載するよう心がけます。



ーーーー2021年10月の書籍化まであと464日







ここまで読んでいただき、ありがとうございます!!


・いいね!

・行く末を見届けたい


と思っていただけましたら、ブックマークや評価をしていただけると、より身が入ります٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


評価はこのページの下側にある ☆☆☆☆☆ をタップ ★★★★★ すればできます。


ブクマは画面右上か左下にある、「ブックマークを追加」からできますよ〜


感想欄で思ったことを残していってもらって構いません(・∀・)


目に見える応援、送ってみませんか??


追記:期限を465日から1年間に変更しました。ですが、今回の内容は465日でないと話がうまくいかないのでそのままにさせていただきます。ご容赦ください。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ