十三日目 執筆時間の確保
今朝、間違えて昨日と同じものを予約投稿してしまいました。
これが新しい内容ですのですのでm(._.)m
どうも、街風です。
昨日、どうにか今月中の目標を達成しました。みなさんの応援のおかげです。ありがとうございます。
※今回からは18:30手動投稿or19:00自動投稿とします。
そのときに寄ってってくださいな( ´ ▽ ` )
さて今回は戦略、というよりは執筆しているときの話をしようと思います。
読んでくださっている方の中には、僕と同じく、作者さんの方もいると思います。
これから述べることは、あくまで僕のやり方です。改善案などあれば、感想欄等で教えてくださいね☆
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環境・・・ワイヤレスキーボード×スマホで。百均で買ったスタンドでスマホをいい位置に固定しています。
執筆時間帯
・・・帰宅後、21時ごろから。エッセイは昼か18:00ごろから。
アイテム
・・・ヘッドホンを耳栓代わりに。部屋を少し暗くして書いてます。
執筆時間
・・・だいたい1時間とっています。
1時間で2500字程度が今の執筆速度です。
よく「執筆速度」とネット検索をかけたものですが、実際にやってポテンシャルを測って見ない限りわかりません。
ネットの情報、なろうの創作論やこのエッセイだけを鵜呑みにせず、実際にやってみるのをおすすめします(偉そうなこといってすみませんm(_ _)m 街風の戯言ですので)
当初よりもスピードは上がっています。
タイピング力・イメージの言語化の高速化などでしょうか。
書く前に少し流れを決めるのも有効かもしれません。
また、締め切り効果も効いています。
僕の場合、小説を書く時間を長引かせると課題が終わらないですし、毎日更新を打ち出しているので義務感が生まれています。
自分に甘いための仕組み作りをしたことで、スピードを意識的に早くなっているのです。
みなさんには、「休みの日に時間があるから〇〇しようと考えていても、実際にできた仕事は平日のときとさほど変わらなかった」、という経験はないでしょうか。
いくら時間がタイトであろうとあり余ろうと、結局は期限を決められるかどうかだと考えています。
執筆では期限を決めてやることが上手くできたので、課題も期限をしっかりと決め、濃い集中力で取り組めるようにしたいものです。
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今回はこれで以上です。いかがだったでしょうか。予約投稿の実践をそのうちしてみたいですね。
Twitterの宣伝の効果を知ろうとしつつある今日この頃です。
アクセスは増えますね、アクセスは・・・・・・
次回もお楽しみに。
ありがとうございました〜
【今日の一言】締め切りが人を成長させる。自分の本来のポテンシャルを発揮できる。
ーーあと452日




