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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

【魔王】と恐れられる生徒会長を、守護獣として召喚契約してしまった私の、それから。(仮)

 自分だけの守護獣と契約するのを楽しみにしていたミーコが召喚したのは、誰もが恐れ、【魔王】とあだなされる生徒会長レヴァン=マーティンだった……!
 何かの間違いではなく、どうやら望んで守護獣になったらしいレヴァン=マーティン。恐る恐る接触してみれば、実は昔ミーコが知らぬうちに契約し終えていた雪だるまの半妖だと知る。
 人間の姿に慣れない為にぎこちない態度をとってしまうミーコと、それが不満なレヴァン。大事にされているはずなのに、塩対応にしか思えないミーコ。

 ダンジョン探索実習中に、誰も踏み入れたことのない隠し部屋にたどり着いたミーコとレヴァン。そこで手に入れた指輪は、本物の「魔王」になるために必要なアイテムで――……

どうしてレヴァンがミーコの守護獣になったのか。どうしてミーコが契約できたのか。2人は指輪をどうするのか。

ファンタジーと迷いましたが、恋愛要素を多めに入れたかったので恋愛カテゴリにしました。
R15は保険です。タイトルに悩んでいるため(仮)をつけさせてもらいました。後々変更する可能性があります。
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