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身内戦闘小説  作者: まっちゃ。
1/1

ルール説明

急遽ノア達が企てた計画「身内戦闘」をする事になった僕、華紅弥。

話によると、団体戦でスペルカードを使うらしい。

これから、熱い戦いが繰り広げられる____。

これは、一つの提案から始まったお話。



華紅弥「戦闘!?」


僕は華紅弥。たった今、アキ、まちゃ、ノアの「身内で戦闘をしないか」という提案に困惑している。


ノア「いーじゃーん!楽しそうだしー!」


アキ「待て待て、ルール説明とかも考えたし言わなきゃ伝わらないだろ。」


まちゃ「華紅弥困惑状態なんだよなぁ…」


華「えっと…まじの殺し合いするの?()」


ノ「なわけw」


ア「よしじゃあルールを説明しようじゃないか」



と言う事でルール説明です。


これは身内十人、つまり全員で行われる団体戦のゲームです。


五人のチームが二つ、二チームに分かれます。


チームは以下の通り。


[紅チーム]華紅弥

[蒼チーム]Aki〆

[蒼]gdプレ

[蒼]Noaノア

[蒼]まちゃ

[紅]eirinn

[紅]忘れ傘

[蒼]SunnyMilk

[紅]橙䨻

[紅]妖華


この戦闘での対戦ケースは


一回戦

[紅]A&B vs[蒼]A&B


二回戦

[紅]C&D vs[蒼]C&D


三回戦

[紅]リーダー vs[蒼]リーダー


こんな感じになっています。誰が誰と当たるのでしょうね。


やっと戦闘の仕方の説明です。戦場に立った四人(二人)は全員結界を二枚身に纏います。


同じチームの結界が全て割れた時に勝敗が付きます。


【例】[紅]A✕2(結界)&B✕2[蒼]A✕2 &B✕2

[紅]A✕0 &B✕0 [蒼]A✕1 &B✕2


こうなった場合、紅チームの結界が二人合わせて全て割れてしまったので、紅チームの負け、蒼チームに1ポイント入ります。


最終的にポイントの多かった方が勝ちです。


誰がどのキャラとスペルを使用するかは後々分かってきます。


あと、複数のキャラを用意したがどうすれば良いんだ、という事についてですね。


この戦闘は()()()()()()()ほどやる予定です。


なので、順番の組み直し、キャラの選択、スペルの変更等…一セットが終わった後に変えれます。もちろん変えないのもありです。


そして、二セットが終わったらチーム変えをします。


ずっと同じメンバーとっていうのもつまらないですしね。


質問あれば受け付けます。


ま「って感じ」


ノ「結構ちゃんとしてるでしょ?()」


華「想像以上に考え込まれててビックリ・・・(おい」


ア「だってわっち等暇人だモーンwww」


ノ「ということでこれを今からみんなに言って来るからー!ばいばーい!」


ま「フリーダムすぎわろた」


ア「じゃーね」


ま「ばーい」


華「行っちゃった・・・()でも_____________。




この熱くなりそうな戦い(バトル)・・・負けられないね。」

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