表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ポヨヨン侍  作者: タニコロ
4/5

ココ、世界を混乱させる

「ふふぁあ。警察っていうけど、悪事だらけだ」

ココは警察に火をつけて、阪急百貨店のコスメ売り場に行った。

「欲しいもん、全部もらおう。あ、ブランドバック。キャリーケースにパソコンも入るか」

ココは欲しいもの全部手に入れた。

「阪急もついでに燃やしちゃう」

阪急百貨店にも火をつけ、自分は眼鏡をはずしてタクシーを呼んで家に帰った。

「あ、チャリンコ、駅に置いたままだ。まあいいか」

ココは何げない表情で自分の部屋に入った。

「やった。パソコンだ。あのバカ父もやるわね」

一番の悪人、ココに消える眼鏡を渡した父の判断ミスだ。

「ココ、どうだった」

「住吉警察行ってきたよ」

「ああ、良かった。もし梅田行ってたら大変だったぞ」

「曽根崎警察と阪急百貨店が燃えたんだって」

「嘘、怖い。良かった地元に行って」

「で、どうだった。刀は」

「すごかったよ」

「そうだろう。それでな。行くの面倒だと思って。これワープする指輪だ。これをしておけばイメージしてる場所に行けるんだ」

「本当に? 使ってみるよ」

ココは指輪を手にはめた。

「何しようかな。各国の首脳の前に行って、心臓をナイフで刺すってどうだろう。世界が混乱するかな。やってみよう。それよりもどこかで銃をパクった方が早いか。頭撃てるもんね」

ココはさっそくアメリカ軍から銃をパクり、アメリカ大統領のところへ飛んだ。

「大統領ごめんなさい」

パンパン。

次に日本、イギリス、中国、韓国、北朝鮮、ロシア、イタリア、フランス、トルコ、インドに続けて飛んだ。

「えへへ。各国の首脳がいなくなったわ。ニュース、ニュース」

テレビをつけると大騒ぎになっていた。

父親が来て

「すごいニュースがあるもんだな。世界めちゃくちゃになるぞ」

「そうね。すごいわね」

ココは笑いながら言った。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ