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ポヨヨン侍  作者: タニコロ
3/5

悪人になって更生

透明になる眼鏡をかけて難波の改札口を歩くココ。気を許すとドスドス人がぶつかって来る。

「おい、こら。やめろ」

と体を振り払ったら、すぽっと相手のポケットの中に手が入った。

「あれ、これってパクってもバレへんのちゃうん。持ってたらバレへんのちゃうん」

それからココは高島屋のレジを回り、200万円ほどパクった。

「わ、これ行けるわ」

と向かいのエディオンでパソコンとデジカメをパクった。

「あ、違うわ。今、ウチが一番悪い。あの剣、使ってみよう」

ココは仕方なく剣を出し、ごちゃごちゃに並んでるりくろーおじさんの店頭の列の人をみんな斬った。

「わお、列がきれいになった。誰も乱さない。ほなあそこも」

551に並んでいる人たちも斬った。やはり列がキレイになる。

「強烈だ。みんな真面目の真面目になるんだ。ほな、本当に悪い人はどうなんかな。曽根崎警察行ったらおるかな。悪い人」

ココは御堂筋線に乗って梅田に行った。

「隠れたらタクシーに乗られへん。あ、お金ぱくったから乗ったら良かったか。梅田行ったら阪急でコスメパクろ」

更生させる人が悪いことをしているおかしな状況だった。

ココは曽根崎警察の取調室に行く。

殺人容疑の人が取り調べ中だった。

「あなたがやりましたね。証拠はあるんです」

「あほ。やってないわ。あほちゃうん」

ココがその人をポヨヨンと斬った。

「すみません。私がやりました。ごめんなさい」

犯人は急に謝って涙を流す。

「わ、これ本当に効果すごいんだ」

ココは警察にいる目についた人を全て斬った。

その日、警察の不正問題がいくつか発覚した。

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