登場人物(三章完了時)
本稿は『暗黒少女ディストラクション』の登場人物のまとめです。
名前の後ろの()内は、前世名となっています。
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<<用語説明>>
『流離/流離者』
現代に転生した後、江戸時代へと転移した者たち。
前世の記憶を持ち、現代の知識も持ち合わせる。
『完全覚醒者』
流離者であり、生まれながらに前世の完全記憶を持つ者たち。
殆どの場合は不完全な記憶であり、完全な記憶は稀。
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<<登場人物>>
『瑞白雪緒』(不明)
女16歳/流離者/ゴスロリ/主語「私」
主人公で、前世の記憶に振り回されるJK。
真面目で、現代では学級委員や生徒会長もやっていた。
だが、交友関係に苦手意識を持っている。
身体能力は並だが、前世の記憶で暴走しがち。
『翁岐蜜/みっこ』(不明)
女16歳/流離者/ヤマンバ&ポンコツ/主語「みっこ/私」
雪緒と同時期に転移してきたJK。
化粧によって性格や能力、口調が変化する。
ヤマンバ時、知能は低下するがフィジカルモンスターとなる。
すっぴん時、知能は回復するがポンコツとなる。
<徳川勢>
『松依童雀』(不明)
女14歳/流離者/相談役/エセ関西弁/主語「ボク」
徳川では、流離関連の相談役。
前世で、豊臣家を滅亡させた当人。
ただ、前世のことは智以外に誰も知らない。
怪しげなエセ関西弁で煙に巻く。
『真栞智』(不明)
女10歳/流離者/童雀の補佐/主語「私」
童雀の優秀な部下で、いつも童雀に振り回されている。
普段顔を隠しているが礼儀正しく、常に敬語で話す。
現代では天才ハッカー。
『緋履恋十郎』(伊藤一刀斎)
女17歳/流離者/童雀の部下/主語「おいら」
剣の腕は確かだが、ムラっ気のある人物。
性格は雑で、先輩後輩などもあまり気にしない。
桃色系統の着物を愛用する。
『十霞蒼』(前田慶次)
女24歳/流離者/童雀の部下/元芸能人/主語「私/ボク」
真面目で面倒見の良い先輩。
現代では『光導乃斗』という名の芸能人だった。
前世の記憶はあまり無かったため、努力で技を磨いた。
青色系統の着物と、黒い槍を愛用する。
『墺田環』(不明)
女29歳/流離者/デスメタル/主語「私」
江戸に転移した際、牢屋敷に捕えられた不幸な人。
前世の記憶をほとんど持っておらず、戦闘力は皆無。
現代ではデスメタルをやっていた。
『十六夜』(不明)
女?歳/流離者/黒装束/徳川の忍
徳川の流離者ではあるが、童雀の配下ではない例外。
暗躍するが、その目的は不明。
『徳川家望』
男42歳/徳川21代将軍/主語「儂」
本来の歴史には存在しない人物。
民を思う常識人で、革新的なことにも抵抗がない。
『雪姫』
女14歳/将軍の娘/万華鏡/主語「私」
幼少期から予知能力「万華鏡」を持つ。
徳川滅亡と父の死亡を予知し、童雀へと相談する。
性格は温厚であり、友人というものに憧れている。
『坂衛讃岐守』
男51歳/大老
保守的で、自身の利益にしか興味がない。
独断で流離者の処刑を断行し、恨みを買ってしまう。
その後、信綱によって殺害された。
『巳角出羽守』
男48歳/新老中
殺害された老中らに変わって、老中となった。
『也場勢次郎』
男32歳/徳川家臣/愚痴の多い侍
『重路朋久』
男34歳/徳川家臣/巨漢で寡黙な侍
『源太』
男/也場家の下男/老人
<上泉勢>
『上泉信綱』(上泉伊勢守信綱)
女38歳/流離者/完全覚醒者/剣豪/主語「私」
現代で妻子を失い、江戸時代でも大事な人失った。
その原因となった大老や徳川への復讐を誓う。
『なつ』
女18歳/信綱の下女
信綱の心の拠り所であったが、大老の暴走により命を落とした。
<迷葉勢>
『迷葉鹿頭火』(豊臣秀吉)
女27歳/流離者/完全覚醒者/主語「儂」
銃の製造と、徳川への復讐に固執する。
本来は存在しない村田銃やピースメーカーを製造。
『十一』(雑賀孫一)
女24歳/流離者/鷲目衆頭目/主語「俺」
銃に固執し、雑賀衆に代わる鷲目衆を率いる。
ガサツな性格だが、合理的で淡白。
迷葉には、銃の提供という契約の元に協力している。
『宇沙木剣数』(不明)
女27歳/流離者/剣豪/主語「私」
好戦的な性格で、売られた喧嘩は買ってしまう。
腕は立つが、協調性はない。
<織田勢>
『不明』(織田信長)
女?歳/流離者
現在行方不明だが、蝦夷地にいる模様。
<現代>
『丹端れい』
女16歳/雪緒の同級生
雪緒の唯一の友人だったが、嘘に雪緒は振り回されていた。
雪緒が江戸時代へ転移する前に、決別してしまった。
『瑞白??』
女?歳/雪緒の母親
幼少から不安定な雪緒を心配している。




