3/6
凍ったセカイ。
冷やかな朝の空気。
凍った道を、私は今日も歩き始める。
目の前に見える巨大な建物は私が必要とする場所。
私が今日を生きていくために。
生きていくために必要なものを得るために。
もう、いきたくないと思ったなら。
もう、何も得たくはないと思ったなら。
気付けば誰もいない虚しさに心が凍えるなら。
いっそ凍ったままに。
いっそ閉じた世界に。
だけど私は、きっと明日も
この凍えた道を歩くだろう。
白く染まる息を吐きながら。
流れぬ涙を流しながら。
この世界で生きていくために。
冷やかな朝の空気。
凍った道を、私は今日も歩き始める。
目の前に見える巨大な建物は私が必要とする場所。
私が今日を生きていくために。
生きていくために必要なものを得るために。
もう、いきたくないと思ったなら。
もう、何も得たくはないと思ったなら。
気付けば誰もいない虚しさに心が凍えるなら。
いっそ凍ったままに。
いっそ閉じた世界に。
だけど私は、きっと明日も
この凍えた道を歩くだろう。
白く染まる息を吐きながら。
流れぬ涙を流しながら。
この世界で生きていくために。