表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
桑畑博士と科学の時間  作者: ココチュ
桑畑博士の無限ループ
11/60

世界初!長官ショー1

 見つけてくれてありがとうございます


 Twitterから来てくれた皆さん、ようこそお越しくださいました

「てなわけで36番形式の長官じゃ!」

 霊を乗せ変えた36番長官がモデル歩きで登場する。

「博士、止めてくれないかな?」

 桑畑博士はまるで答えない。

「さあ36番長官は身体のパーツは頭だけを拡大して高身長を演出したぞい!なんと身長158から182センチの大躍進じゃ。これで頭の容積が上がって頭の良さ5倍アップじゃぞ!」

「ブハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!」

 磨りガラスの向こうの汀秘書……ではなく長官秘書のMさんは堪えきれずに爆笑する。

 頭だけ丸々拡大して4頭身になっている。

「どうじゃね身長が高くなった感想は?」

「これ向きを変えたら頭が落っこちますよ」

 長官の答えに汀秘書官、いや長官秘書のMさんはゲラゲラ笑い出して止まらない。

 

 そして遂に首がゴトリと落ちて千切れて36番目の高身長長官は絶命した。

 床に転がり落ちた首がコロコロと転がり、秘書官のMさんの笑いが止まらなくなる。

「お次はアレじゃな49番を用意してみるかのぅ」

 博士がマシンを操作すると、長官の霊は早速(くだん)の身体になり、自動的に歩き出す。


「49番の身体は胴体だけを長くしてみたぞい!身長196センチの大盤振る舞いじゃ!」

 脚も頭もそのままに、胴体だけが長い長官がやはりモデルみたいに歩いてくる。

「短足アハハハハ!短足アハハハハ!」

「笑うな汀くん!」

「アハハハハハハハ!」

 長官はちょこまかちょこまか歩いてるようにしか見えない。それが益々可笑しさを誘う。

「なんで……長官を?」

「分からないわ。まあ、被害者が私たちで無くて良かったわとしか」

 呆然と見ている北枕助手とケイコ助手も呆れている。


「どうですかなMさん。高身長の長官は」

「短足過ぎアハハハハハ!アハハハハハ!アハハハハハ短足過ぎて笑う~!」

「そうかのう、短足はダメかぁ。ならば83番はどうじゃろうかの?」

 博士がマシンを操作すると、今度は83番の長官に霊が乗り移る。

「今回の長官のテーマは足長おじさんじゃ!膝からくるぶしまでを縦に3本繋いでみたぞい。身長2メートル57センチじゃ!」

 足がえらく長く、変な所で曲がる不思議な長官が出てきた。

「人間の頭でも案外上手く新しい間接を扱えるようじゃな」

「しかし博士、これ頭の位置高過ぎて恐いですな」

  率直な感想を述べた長官を汀、秘書のMさんは笑い倒す。

「長官不気味だなアハハハハハ!不気味アハハハハハ!不気味アハハハハハ」

 長官ショーはまだまだ続くのだ。

 読んでくれてありがとうございます

 もし良かったらブックマーク、評価、いいね、感想、レビューなど頂けましたら嬉しいです

 

 只今連載中

 犢端高校勇者部活動記録   https://ncode.syosetu.com/n0115ie/


 爆笑!元朝秘史

https://ncode.syosetu.com/n3161if/


完結作品

 素人集団!!国家連邦政府宇宙軍第6艦隊奮闘記

https://ncode.syosetu.com/n7603hp/


 ココチュのフェイクニュース

https://ncode.syosetu.com/n7689id/


各種短編

 伯爵閣下がホラ話で領地を盛り上げてみるようですので発表します

https://ncode.syosetu.com/n0773gs/

 

 精霊だらけインタビュー

https://ncode.syosetu.com/n9175hv


 SS 家元になろうよ

https://ncode.syosetu.com/n4840hw/


 なども書いております。宜しかったら見て行ってください


Twitterやってます。@kokochu539です。

大したことはしていませんが、フォロバは確実です。お気軽にどうぞ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ