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花たちは今日も元気に咲き誇る  作者: 椿想香
夏 過去に思いを馳せても、今は変わらない。
29/89

27くじ引き

あれから1週間がたった。私たちは教室でくじを引いている。

「はーい、皆さん。引き終わりましたね?この紙は特殊で、開けた瞬間同じ数字をもつ人を探し、2,3秒で名前が紙に表記されます。

それでは、…開けてください。」

ざわざわ、ざわざわ

「うわ~~」「マジかよっ!」「やったー」

先生の言う通りくじを開けてから3秒後に、教室に歓喜の声やそれ以外の声が広がった。


「さて、私も見るか………お、おう、、マジ?」

「君たち~~!どうだった? 私はあのすいれんお姉様とだよ!いいだろ~」

「あの男子より男前なお姉様と、ですか? …羨ましいです、アヤ」

すいれんお姉様。2組の女子だが、あまりにもそこらの男より男前すぎるで有名な人だ。実際そういう噂に疎いすみれが知っていてこのように慕っているので、すいれんお姉様は噂通り、いやそれ以上な方なのだろう。

「ふっふっふ。いいだろすみれ」

「…私は竜胆りんどうさんという2組の男子でした。」

竜胆。この方の説明は…今は控えます。あはは。

「あー…あいつね……」

「アヤは何かしっているのですか?」

「まあ、会ってからのお楽しみってことで。

…ところで、先ほどから静かなお二人さんはどうだったの?」

「「………」」

「あの~~桜と柊さ、、柊。どうしましたか?」

「いつもなら、柊が『なぜあなたはそんなに楽しそうなの?』ってあきれ顔でいうのにな~」

「あ、アヤ…そっそれ以上言うとまた……」

「…さ」「…ひ」

「さ?」「ひ?」

「「柊(桜)とペアになった~」」

……

「なっなんだって」

「お二人はとても運がいいですね」

「運が良い、かどうかは知らないけど…まあ顔見知りっていうのはありがたいかな…」

「か、顔見知り……あの~柊さん。友人とかじゃなくて?ね?私の聞き間違いだよね?」

「ええそうよ桜。あなたは知人の知人よ。」

「それもっとヒドイよ柊!!」


こうして、ペアは無事?に決まったのだった。

展開が遅くてすみません…

次こそはバトルします!(予定)

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