エージェント・リゲル
すみませんが、この作品は構想のみで執筆は断念しました。
雪山で遭難した冒険家の桜野剛は銀河連邦軍情報部に助けられ、ロボットのエージェント・リゲルとしてよみがえる。
地球人は知らなかったが、X帝国が地球を征服しようとしていた。銀河連邦はX帝国との休戦協定により公式には地球を助けられない。そこで、軍情報部が地球人の記憶を移植したロボットを情報部のエージェントとし、このエージェントを様々な形で支援することで、X帝国の地球征服を阻止することにした。
リゲルは地球をひそかに侵略するX帝国と戦うのだ。