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醜い王子と地味令嬢  作者: 朝姫 夢
おまけ

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75/75

あとがき

 あとがきまでお読みいただき、ありがとうございます!


 ここからは作品についての長ったらし~い説明と、どうでもいい無駄話があるだけなので、各キャラクターの設定だけ読みたい! という方は、下の方までスクロールして読み飛ばしていただけますと幸いです。

 ちなみにガッツリネタバレですので、まだ本編読んでないよーという方は、あとからこのページに戻ってくることを強くオススメします!


 最近コメディー寄りの作品ばかりだったので、たまには真面目に恋愛ものでもと思って書き始めたこの作品。

 気付いたのですが、どうやらコメディー系は長いタイトルにしがちで、真面目な恋愛系は短いタイトルにしがちなようです。あとは感嘆符がつくとか、口語っぽいとか。


 ただ今回は、今までとはまた違う別の試みをしてみました。


 一つは、あえてタイトルにマイナスな単語を入れること。

 実は今まで短いタイトルの時には、マイナスな単語を入れないことを意識していました。

 それなのに今回は、そんな単語を二つも。「醜い」とか「地味」とか、短いタイトルだからこそ惹かれにくいかなとは思ったのですが、物は試しだ! と挑戦してみました。


 もう一つは、令嬢の口調に気をつけつつ他作品と差別化を図るために、何度も熟考を重ねて決めたこと。

 特にコミカライズが決まっていた『幽霊令嬢』とは一番被らないようにしようと思い、性格の違いからどんな風にしようかと書き進めながら修正を繰り返した結果、「ですわ」口調がなくなりました。

 不思議ですよね。それだけで全然違う人物・性格になってくれるんですから。

 ちなみに一か所修正し忘れていた部分を、あとからコッソリ直していたりします(;´∀`)


 大きな試みはその二つですが、口調以外にも書籍化作業で新たに得た知識と経験を生かして、より分かりやすく読みやすいようにと何度も読み返して、加筆修正を繰り返しながら一話一話を投稿していました。

 とはいえ、まだ全てに対応しきれていなくて、ちょっとずつ取り入れている段階ですが……。


 ところでこの作品のタイトルで、もしかしたらお気付きになられた方もいらっしゃるかもしれませんが。

 実はこの物語の設定は、ハンス・クリスチャン・アンデルセン原作の童話『みにくいアヒルの子』から着想を得ています。

 醜い子供が、成長して美しい白鳥へと姿を変える。

 ただし! 主人公ではなく、ヒーローが!


 一捻り欲しかったので、変身するのはヒーローのほうにしてみました。

 ……変身するヒーローって、なんかこう、文字だけ見るとニチアサ感凄いですね。

 好きですけど、ニチアサ。

 でも女の子が変身するほうは全然見てない。ごめんよ、スカイさん。


 あ、ちなみに超絶個人的なことをここで告白しますと、本当は一番見るべきはスカイさんです。あれ、今回はがっつり知り合いが関わっているので。

 でも最後の数分だけ見て、毎回「わー、凄いなー。頑張ってるなー」って思うだけです。

 なんか本当に、ごめんなさい。


 とまぁ、個人的な懺悔はここまでとして。

 というか、作品に全然関係ないですからね(^_^;)


 そろそろあとがきが長すぎる気がしてきたので、恒例のあとがきページまでお読みくださった方への設定紹介へと参りましょう!

 ちなみに今回のキャラクターたちの名前は、アンデルセンの出身地にちなんでデンマーク語で統一しています。

 でも正直デンマーク語は初めてだったので、発音を文字として起こすのに大変苦労しました。難しかったです。

 そして例のごとく個人的な設定資料になりますので、読みにくい部分はご了承くださいm(_ _)m


 では、どうぞ!!





◇リィス・フラッザ = 光・救世主


主人公(ヒロイン)で宮中伯家の長女。身長168cm。兄と弟がいる。16歳。オリーブブラウンの髪と、ブラウンの瞳。その色合いも合わせて、地味令嬢と呼ばれている。が、ホーエスト曰く「僕の天使」

見た目の色はとことん地味だが、その分受け入れらる魔力の最大値は歴代の宮中伯令嬢の中でも随一。そのためホーエストの婚約者に選ばれた。

無意識のうちに相手の魔力を受け入れているため、意識さえすればほとんどの魔術師が魔力を扱えないくらい吸い取れる。誘拐された時も相手が魔術師だったので、それで難を逃れた。むしろ魔力を枯渇させて、相手を瀕死の状態にまで追い込んだ、実は怖い能力者。

普段は大人しくてあまり出しゃばらず、どちらかというと陰からそっと支えるタイプ。ただ一度本気で怒りを覚えると、相手が瀕死状態になるまで際限なく魔力を吸い取ってしまう。本人に悪気はないが、相手に何かあれば本気で後悔するタイプ。

色が地味なだけで、容姿自体は大変可愛らしい。周りがお姉さまタイプの長身・スレンダー・色素薄いの美人系ばかりというだけ。




◇ホーエスト・フゥバ・ベスキュードゥルゼ = 最高・希望・守護


ヒーロー。第三王子。身長178cm→183cm。魔力制御が可能になると共に、5cmほど伸びた。開始時点17歳。作中で18歳に。バターブロンドの髪と、王族特有の透き通るような美しいブルーグレーの瞳。一応醜いと言われているので、荒れている顔を隠すために前髪を長く伸ばしている。普段は瞳の色が見えない。

実は歴代最高の魔力保持者。制御できるまで、一日に何度も要石に魔力を注ぎこまなければならない上に、移せない残りの力は生まれてすぐに封印されている。そうしなければ生きられなかった。

生まれてすぐに要石にほとんどの魔力を移したうえで残りを封印したにもかかわらず、乳母が授乳を終える頃には体調が悪くなっていたり、実の母の王妃でさえも長時間抱いていられないほど、内包している魔力量が多く強すぎる。

魔力を抑えている関係上、うまく体の中を魔力が巡っておらず、ずっと食が細く痩せていて、肌や髪も荒れていた。

成人を迎えた18歳の誕生日に、唐突に魔力の制御ができるようになった。と同時に、家族の中で最も美しい見た目へと変化し、驚いていた。

物心つく前から、朝と寝る前の家族とのハグ以外で人のぬくもりに触れたことがほとんどなかったので、唯一触れられるリィスにかなり執着している。

下手に令嬢に狙われてこなかった分、異性に対しては割と素直に育っている。見た目で嫌悪されているのは知っていたが、リィスがいてくれれば問題ないのであまり気にしていない。見た目が変化した際にも、リィスが喜んでくれるのではないかと考えたほど。

基本的には大人しいが、リィスが絡むと容赦がない。たとえそれで相手がどうなろうとも、リィスが無事であればそれでいいし、リィスを傷つける存在なんてこの世にいなくていいと本気で思っている。一番怒らせちゃいけないタイプ。

はにかむように笑うのが癖。本来の一人称は僕、公の場では私。

自分の意思でリィスを傷つけた者を魔力過多にして気絶させるという荒業を生み出した。倒れてもまだ魔力を注ぎ続けると、泡を吹いてやがて絶命する。それを知っていて、あえてその選択をすることもあるが、基本は誰かに止められる。

冗談で兄にリィスを狙おうかなと発言された時には、浮気しようとしていると婚約者に告げてやると笑顔で言い返して震え上がらせた。

人との触れ合いが極端に少ないせいで、実は独り言が多い。が、誰もいない場所でのことなので、周りも本人も気付いていない。




◇リーグドゥ・フラッザ = 平等・救世主

リィスの父。フラッザ宮中伯。46歳。アッシュブラウンの髪と、ブラウンの瞳。色合いは地味だが、顔は貴族らしくある程度整っている。一人称:私

見た目のせいで結婚が遅く、24歳の時に現在の妻と結婚。実は恋愛結婚なので、今も子供たちがいない所ではラブラブ。

王家へ忠誠を誓っていると共に、歴史の闇に葬られた様々な闇を知る人物。フラッザ家の宿命。




◇ハファディー・フラッザ = 公平・救世主

リィスの兄。フラッザ家嫡男。19歳。アッシュブラウンの髪と、ブラウンの瞳。父と同じで色合いは地味だが、顔は貴族らしくある程度整っている。愛称はディー。一人称:私




◇スムークゥ・フラッザ = 綺麗(可愛い)・救世主

リィスの弟。フラッザ家の次男で末っ子。14歳。シルバーアッシュのちょっと癖のある髪と、ブルーの瞳。愛称はムゥ。一人称:僕

顔立ちはもちろんだが、髪色も瞳の色も淡いため魔力量が多く、フゥバ王国で美形に入る見た目。ただし本人はそれがコンプレックス。




◇キャリル・フラッザ = 慈愛・救世主

リィスの母。フラッザ宮中伯夫人。40歳。オリーブグレーの髪と、ブルーの瞳。愛称はキャリー。一人称:私

19歳の時に結婚。あまり出てこない。






◇国王陛下 レゾルートゥ = 毅然

ホーエストと、その他五人の兄弟姉妹の父であり、フゥバ王国国王。44歳(仮)。ミルキーブロンドの髪にブルーグレーの瞳。185cm。

先代が高齢のため魔力の衰えを感じ始めた数年前に、要石の近くでゆっくりと過ごすために退位し王の座を譲り受けた。



◇王妃陛下 エルスカ = 愛

ホーエストと、その他五人の兄弟姉妹の母。唯一の妃。シルバーアッシュの髪に淡いブルーの瞳。169cm。

愛情深く、あまりにも強すぎる魔力を持って生まれて来たホーエストのことをとても心配している。



◇第一王子 エルヴォーリン = 真面目

ホーエストの一番上の兄。王太子殿下。23歳。186cm。兄弟の中で最も髪が短い、清潔感のある見た目。襟足が少しだけ長いストレートヘアー。

真面目で誠実。既に成人し結婚もしており、息子が一人いる。現在二人目が生まれてくるのを心待ちにしている。


◇第二王子 ギィラード = 朗らか

ホーエストの二番目の兄。王家の三番目の子供。ホーエストと一番年が近い。20歳。184cm。ホーエストよりは短いが男性にしては長いウェーブ気味な髪を後ろで一つに束ねている。

婚約者が成人したので、現在婚約式の準備中。昔ホーエストに冗談でリィスを狙う宣言をして、逆に脅された張本人。


◇第一王女 ベローリィ = 穏やか

ホーエストの姉。王家の二番目の子供。21歳。169cm。ゆるふわパーマの地毛。

現在は降嫁しているので、元第一王女。割と豊満なボディのおっとりさん。


◇第二王女 スミィカ = 宝石

ホーエストの妹。王家の五番目の子供。末の姫。15歳。164cm。ストレートヘアー。



※ホーエスト以外の王族の髪色は、ミルキーブロンド






◇公爵令嬢 スミーヤ・セルシィーガ = 媚び・自信のある

少し赤みの強い明るめのサンディブロンドの巻き髪に、明るいオリーブグリーンの瞳。16歳。実は作中で17歳になる。170cm

ホーエストの見た目が変わってから、自分が第三王子の婚約者になろうとリィスにも直接「分不相応」と言葉をかけるようになる。

その言動と感情を利用する形で付け入られ、自覚のないまま伯爵令嬢に操られる。ちなみに本来は柑橘系の香水を好んでつける人物。

魔力量の多い公爵令嬢は他にもいるが、

誘拐事件後は実家の財力にものを言わせて高い魔道具を手に入れ一時はホーエストの側にいたが、何度も会って触れ続けた結果次の夜会時には魔道具が壊れてしまい軽度の魔力過多で倒れる。

最終的にリィスがホーエストを止めたことで助かったが、恐怖心が残ったのかその後は完全に諦めたようで手を引いた。




◇伯爵令嬢 ロイナ・ブロムスツ = 嘘つき・花

登場時:17歳。宮中伯家よりは明るいが地味なツインテールのダークブロンドの髪に、アンバーの瞳。※瞳の色は橋本環奈と同じ

誕生日後:18歳。オリーブグレーの髪に、濃いブルーの瞳。

魔力量が少ないように見せかけている伯爵一家の娘。メガネっ子。166cm。

大人しそうに見せていたが、強い花の香りの(魔力増強剤)薬を使用して、本人に気づかれないように催眠をかけ公爵令嬢や魔術師を操っていた。

スミーヤがリィスに婚約解消を迫っている場面を見て今回の計画を思いつき、親子で協力して立ち回る。本当の首謀者。

初登場時は公爵令嬢にホーエストに強制的に触れさせようと連れて来られるという、か弱い令嬢アピールでその場の全員と読者を騙す。

花を研究し扱う家柄の関係上、輸出入や使用を禁止されている植物を容易に手に入れられる。

ヒプノーセという一種の催眠状態に陥らせることができる花の成分を抽出し、使用していた。

後に魔力を持った生き物をおびき寄せて捕食する花のアフロディシャクムという成分を抽出し、魔力の強い人間だけに有効な香りを纏って見違えるほどに着飾りホーエストに近づいた。

18歳の誕生日を迎えたらホーエストと同じように色が変わったと主張していたが、嘘を見抜かれて国や王家を騙していた上に宮中伯令嬢を誘拐した事件の真犯人として一家は捕らえられる。

逮捕後は一切の魔力を封じられたうえで犯罪労働者となったが、その罪の重さからホーエストたっての希望で本来男性しかいないはずの力仕事の現場へと回される。なお仕事内容は……。

ちなみにブロムスツ家は、元は研究のために邪魔をされたくないからという理由で髪や瞳の色を変化させていただけの、生粋の研究家だった。




◇実行犯の魔術師 ギリューブス・ヴォルサム = 苛烈・苛烈な

ヴォルサム子爵家の次男で、貴族の中では比較的低い身分であるにもかかわらずその中では魔力量が多かったため、魔術師の道が開けた男。本来は騎士を輩出している家。

179cm。明るいブロンドの髪にブルーの瞳の、典型的な魔術師カラー。一人称はボク。

魔術師の中ではあまり魔力量の多いほうではないが、身分違いの公爵令嬢に懸想してどうにかできないかと悶々としているところを伯爵令嬢に利用される。

ただリィス誘拐の理由が理由だった上、魔術師団の監視役である宮中伯を本気で怒らせたため、一切の魔力を封じられたうえで国外追放された。

ちなみに追放しなければホーエストが本気で命を奪いかねないという陛下の一言により温情をかけられた、実は本当に命拾いした人。出国前にそれを聞かされ、青ざめて走り去った。




◇魔術師団長

品行方正で公平な物の見方ができる老人。生まれたばかりのホーエストの魔力を封じるための指揮を取った人。

自分の監督不行き届きだと一時は職を辞するとまで言い出したが、リィス本人と宮中伯に止められて続投を決意。以降魔術師団の中の規律はさらに厳しくなったと恐れられている。




◇第三王子親衛隊

騎士でありながら、ホーエストの名前を呼ぶことを許された特別な部隊。基本的に全員「ホーエスト殿下」と呼びかける。

ホーエストの外出の際には必ず誰かが付き添う。

※王族男性は成人すると親衛隊を持つことが義務付けられており、隊長だけはそれまでに王が選出している。副隊長を選ぶのは隊長。その他は王族本人が選ぶことができる。


・ラース:親衛隊隊長。人の魔力を見る術に長けており、醜いと言われていた頃のホーエストの凄さを知っていた数少ない人物。ラース・クローグ。

 その能力を買われ、王家から将来の第三王子の親衛隊隊長として幼い頃から指名されており、そのために研鑽を積んできた人物。

 様々な経験を積むために市井でしばらくの間過ごしていたこともあり、時折素にその頃の名残が混じる。そのせいか素の一人称は俺、公的な場では私と使い分けている。


・ピーター:親衛隊副隊長。王家に忠誠を誓う騎士一族の生まれのため、ホーエストを見た目で判断するという発想すらなかった人物。ピーター・ヘンリクセン

  親衛隊に選ばれたことを純粋に喜んでおり、また誇りに思っているため、ホーエストに絶対の忠誠を誓っている。一人称は私。


・ミケル:臆病だが、誰に対しても分け隔てなく接する心優しい青年。醜いと言われていた頃のホーエストにも本気で敬意を払っていた数少ない人物。ミケル・スキビュー

 下っ端だが態度が変わらなかったためホーエストに気に入られ、実質的№3として親衛隊に指名される。実は剣も魔法も才能アリ。一人称はボク。





◇ベス

フゥバ王国の元になる集団、革命軍フゥバを作った英雄。18歳になったその日に、醜い姿から美しい姿へと変貌を遂げ、魔力も自由に操れるようになった。

後にベス・キュードゥルゼと名乗るようになり、それが一つの名前として受け継がれた結果、王家の名前の一つになった。

一人称はボク。


◇フラン

ベスの親友。フラッザ家の祖。魔力を受け入れられる特殊体質のため、見た目の色合いは地味。ただし顔の作りは可愛い系。

支配階級の横暴と戦うためベスと革命軍を結成し、見事勝ち抜いた際の一番の側近だったため、後にフラン・フラッザと名乗る。

後のその功績と特殊体質をはるか未来のベスの子孫に残すために、唯一の宮中伯を名乗るようになった。

一人称はオレ。






 実は本編に名前だけ登場の、ホーエストの姉ベローリィも、外見や年齢は考えていました。

 結局、出せなかったけど(T ^ T)クッ


 そしてもう一つ。

 妙に高い身長は、しっかりとデンマーク人の平均身長を元にしてみました!


 ※デンマーク人の平均身長は男性で182.6cm、女性で168.7cm


 羨ましい高身長ですね。


 ちなみにコメントでもいただいていてお答えしましたが、リィスは色合いが地味なだけで顔つきはめちゃくちゃ可愛い系なんですよ?

 初対面のホーエストが、素直に可愛いと思うくらいなので。魔力重視な世界の理が、その事実を妨げているだけで……!

 プラス余談ですが、ホーエストの好みは可愛い系です。本人含めて誰も気付いていませんが。



 さて。大変長くなってしまったあとがきも、この辺りで終わりにしようかと思います。

 むしろ全部読んだ方、いらっしゃいます……?

 ファイルを確認してみたら、あとがきだけで三~四話分ありましたよ?


 なんというか、本当に。こんなにも長い長いあとがきにまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

 むしろお付き合いさせてしまい、すみませんでした……。

 そして途中あまりの忙しさに色々とお礼もお返事もできないままで、本当に申し訳ございませんでしたm(_ _;)m






 最後に。

 評価して下さった49名の方。ブクマ登録して下さった260名の方。感想を下さった2名の方。

 そしてここまで読んで下さった全ての方に。


 本当に本当に、ありがとうございました!!m(>_<*m))ペコペコッ



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