普通に青春がしたい!!
〜青春がしたいただの高校生〜
それはまだ高校へ入学したばかりで友達も知ってる人もいなかった。だけどそれは僕にとってはいい事だった中学校時代に散々な目に合わされてきたからだ、だけど今日からは高校生になったから学校生活をたのしもう!!
などと思っていたら自己紹介が始まった。
このクラスには色々な人達が居るな~っと聞いてたら自分の番が回って来た。
「初めまして白上優輝でしゅ。」
自己紹介で噛んだ、、恥ずかしい///
でもここから頑張れば……
ほぼ噛んでしまった、
皆にめちゃくちゃ笑われた学校生活どうしよ!?
初日で終わりそう。はぁ〜帰って寝よう。
次の日
はぁ〜昨日噛みまくったから学校行きたくねぇ〜
いつもの道が遠く感じるとはこの事何だなと実感した
教室に入ると10人くらいがこっちを見た、視線が痛い、、
すると3人のクラスメイトに話しかけられた
おはよう優輝くん
お、おはようございます白上くん
おはよぉー優輝くん
「あ、あぁ3人ともおはよう。」
3人の名前は上から
梶 刀夜くん 上原 美鈴さん上枝 速人くんの3人だ。
「えと梶くんと上原さんと上枝くんどうしたの?」そう聞くと3人は
「刀夜でいいぜ」
「わ、私は美鈴って呼んで///」
「僕も僕も速人でいいよ〜」
「わかった」
皆気楽に話せそうでよかった~
正直刀夜くんは、背が高くてイケメンだし女性の方にモテそう、
美鈴さんは身長が僕よりちょっと下で胸が少しデカくて髪の毛もサラサラのポニーテールで可愛すぎるだろ!///
速人くんは眠そうで身長も低くて可愛い。
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初めて投稿するのと小説もあまり書いたことないから文章やばい(語彙力)けど許して欲しいです(*`・ω・*)ゞ