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異国奴隷は今にも死にそうです

目を覚ますと奴隷にされていた俺は、昨日までに何があったのか、さっぱり忘れていた。どこにいるのかも、どこに帰ればいいのかも分からないけれど、一応言葉は通じるらしい。
ただ、話す相手が人間じゃないだけで。
喋る人外が人間を迫害するこの国から、俺は脱出することを決意する。さっき目を潰されたけれどきっと大丈夫。多分。

※リレー小説なので、もしかすると俺は脱出しなかったり、そのまま奴隷として幸せな日々を送るかもしれない。
※リレー小説なので、そもそも俺は奴隷じゃないのかもしれない。ひょっとすると人外の家族だったかもしれない。
※リレー小説なので、急にファンタジーじゃなくなるかも知れない。プロレタリアかもしれない。

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