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異世界冒険期進行委員会 第二会議

サテナ 箱

「さて、箱庭記で特に出来事もないし、会議でもするか?何か質問は?」


凛 冒

「あのっ、いつの間にか姉と妹ができたんだけど。」


さくしゃ

「あっ、ああ。ダメだったか?」


凛 冒

「私のキャラが変わってるんだけど。私は弱気だったはず。」


零 冒

「今の凛ちゃん鬼です。怖いです。もっと優しくしてよー。」


ミホ 箱

「というか、新しいキャラがいるじゃない。」


さくしゃ

「魔鋼のレベルアップに強力な生贄が必要だったし。」


ミホ 箱

「魔鋼の特殊スキル強くない。これからもまだいろんな奴引き込むつもり?」


さくしゃ

「まぁ、魔鋼は最強だからね。まぁ、さすがにレベル上げすぎた感はあるね。全て魔鋼のせい。」


サテナ 箱

「お前が小説かいてるんだろうが。魔鋼関係ねぇ!」


ミホ 箱

「新しく登場したのは神聖の魔術師、ホーリーね。彼女は極光魔法をつかえるわね。魔法脳筋でうっかりしてるから不意打ちで攻撃されるのに弱いのよね。ステータスを7で揃えるのが可愛くて好きらしい。ステータスを全て7、77、777で揃えれば運が上がる特殊スキルが手に入るわ。彼女は気づいてないけど。」


サテナ 箱

「ミホ、長文は悪い癖だぞ。」


ミホ 箱

「書いたのさくしゃさん。」


サテナ 箱

「それもそうだな。さくしゃ悪い。」


さくしゃ

「はい、悪かったです。さて、闇ソラはルシウス・ロキ。狂壊記や箱庭記では

ミホ 冒

ミホ 箱

とかで分別したけどもし冒険記でもそうしたら


ソラ

ソラ 闇 (ルシウス・ロキ)

ソラ 光

ソラ 炎

ソラ 水

ソラ なんとか


とかややこしいからね。」


ミホ 箱

「それよりもいきなり闇ソラとか言われてもわからないんじゃないの?」


サテナ 箱

「ああ、説明がひつようだったな。」


パラレルワールド的なの


平行世界。つまり少し違った世界。あれ?なんかわからなくなってきた。

とにかくいろいろな世界がレジェンディアに転移されてるから。

ドッペルゲンガー的なものが存在する。

マールが葉蓮の姿を見て驚いたのは知り合いとそっくりだったため。見た目はそっくりでも中身は違いはある。


ソラ 冒

「分かりやすく。」


サテナ 冒

「気にするな。」


ソラ 冒

「説明になってない。」


サテナ 箱

「それよりもシャドウがいつの間にか出ているんだが?」


シャドウ 冒

「悪いか?まぁ、たまたまだな。」


サテナ 箱

「はっ!もしかしてこれも魔鋼のチートスキルの影響なのか?」


さくしゃ

「まぁ、間違ってないけど偶然だよ。出したかったから出した。」


ミホ 箱

「そんなすごい能力だらけでこの小説すぐにENDになるんじゃない?」


さくしゃ

「うん、なんだか不安になってきたよ。いざというときはサブイベを作ればいいんだ。」


サテナ 箱

「サブイベとかさくしゃの一番苦手な奴じゃないか。サブイベなんていいから進めろ。」


さくしゃ

「まぁ、サブイベ始めちゃったから。でも今は書く内容に困ってないよ。」


サテナ 箱

「なら、なぜ早く投稿しないんだ?」


さくしゃ

「いや、投稿してるが?」


サテナ 箱

「ほかの作者さんよりは長いだろう?」


さくしゃ

「いや、そういわれても?」


ミホ 箱

「まぁ、失踪しないならいいんじゃない。」


サテナ 箱

「甘やかして失踪したらどうする?」


クロエ 箱

「おいっ!お前たち。ここは、会議する場だ。いい加減まじめにやれ!」


サテナ 箱

「すまん。さて、これからは、どうしていくつもりだ?」


さくしゃ

「まずは、凛、魔鋼のサブイベをしてから次の章「使者訪問」が始まる。予定だ。」


ミホ 箱

「使者訪問では、確かレジェンディア大陸の各国の使者が訪れる話だったわね。」


華炎かえん 冒

「質問!私の出番は!」


さくしゃ

「まだまよってるし、いらないんじゃないか。とも思う。」


華炎 冒

「はぁ?まじでいってるの!?」


さくしゃ

「華炎の話って言われても思いつかない。もういっそのこと華炎は行方不明でいいかな?」


ミホ 箱

「はぁ、まったく少しは頑張りなさいよ。」


さくしゃ

「まぁ、魔鋼編にきっと出てくる。とは思う。」


サテナ 箱

「そろそろ会議の時間もなくなってきたな。前回と同様さくしゃには次回予告をしてもらおう。」


さくしゃ

「またやるのか。しかたないな。」


日本へと集まっていくレジェンディア大陸の使者達。製作途中の要塞を隠すことが出来ず、使者達は要塞の機能に発狂する。いったいこれからどうなってしまうのか?


続く。


ミホ 箱

「やっぱり普通ね。」


サテナ 箱

「まぁな。仕方ないさ。」


さくしゃ

「次回予告とか無理。今度は無しで。」


サテナ 箱

「いや、第一回から続けてるならこれからもやっていこうぜ。」


さくしゃ

「まぁ、そうだな。」


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