今日のひろひさ。その9
皆様、お疲れ様です。ひろひさです!! 皆様、いかがお過ごしでしょうか。
とうとう、今日で9回目!! しかし、イエーイッ!! と喜んではおられません。一体、何を書けばいいんですかねぇ……。
ネタ!! ネタはいずこ……!!
『9』といわれてパッと思い付くのはやはり、『九尾の狐』ですかねぇ。読んで字の如く、9本の尾がある狐です。
その狐が活躍する話といえば、やはり『NARUTO -ナルト-』ですかねぇ。
ご存じかとは思いますが簡単にご説明させて頂きますと、九尾を宿す主人公、『うずまきナルト』が火影と呼ばれる忍の里の長を目指す物語です。世界的に人気の作品ですよね。ニンジャ!!
皆さんは好きなキャラいますか? 私はやはり、2年後の『ヒナタ』ですかね!!
すごい美人になっててビックリした思い出があります。成長!! って感じですよね!! あと、『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS』という息子が主人公の作品に登場した『ハナビ』っていうヒナタの妹も好きですねー。美人さんですよね!!
……もちろん、少年漫画らしく好きな男性キャラもいますよ!! 『キラービー』とか『鬼鮫さん』とか。あと、『再不斬さん』とか『シカマル』、『カカシ』、もちろん『ナルト』や『サスケ』も好きですよ!! いやーここに書き切れないほど魅力的な男性キャラばかりですよねぇー!! さすがです!!
そういえば私、昔『ガンガン』を読んでたんですけど、『666〜サタン〜』っていう作品、ご存じですか? サタンと呼ばれる悪魔を宿した少年、『ジオ・フリード』が旅をする話なんですけど、『オーパーツ』と呼ばれる特殊な武器を使いまして。ジオが使うのがブーメランなんですけど、途中で仲間になる『ボール』が使う磁力の力を宿すオーパーツが好きでしたね。最初はボウリングの球みたいな形だったんですけど、のちに4つの球体になりまして。足裏に付けての移動や磁力の攻撃がカッコ良かった思い出があります。
他にも炎の大剣を使うキャラが出てきたりしてとても面白い作品ですので、ぜひご一読してみてください。
さて、なぜ急にこんな話をし出したのかというと、作者の『岸本 聖史』先生が『NARUTO -ナルト-』の作者、『岸本 斉史』先生の双子の弟さんだからです。一卵性で絵柄もとても良く似ており、最初私はご兄弟とは知らず、『すげー似てるなー』ぐらいの印象でした。指を真っ黒にしながら読みました。今のガンガンが黒くなるかは知りませんがww
まあ、何が言いたいのかと言いますと、皆さんもそうだと思いますけど、自分の中に意思を持った何かが宿るって嫌じゃないですか? 『ヴェノム』もそうですけど、コントロールできない存在がもし宿ったらすげー嫌ですよね!? 全部筒抜けですもんね。叡智なことや叡智なことや叡智なことも。『ぬ~べ~』にもそんなお話があります。戦う時だけ力を貸してくれるぐらいの距離感がちょうどいいですよね。そんな話を書きたいなーと思いながら設定を練れない今日この頃です。力を貸す理由が思い付かないんですよねー。超常の存在が人間に力を貸すメリットって何だと思いますか? 意思がなくて、魔物や悪霊を追い祓いたいという人々の願いから生まれた守護者的な存在を考えたことはありますが。
もし何かありましたら感想欄までお待ちしております!! ww
それでは今日はこの辺で。お先に失礼致します。感想、お待ちしております!! ひろひさでした!!