エンドロール9 【都立夢異世界部活学校卒業へ】9/1つ目の作品のリメイク03
この作品を読む限り、使える部分は、
【拓人】20歳、
【翔哉】20歳、
【円】19歳、
【拓人】と【翔哉】は【円】が好き。
【円】は登場していない【実】が好き。
これくらいだろう。
後の設定は正直、煮ても焼いても食えないどころか使ったら逆に作品の質を下げるだけだ。
例えば、【円】は元ヤンと言う噂を友達に流されている。
【拓人】は3桁の人間と付き合って来た。
【翔哉】の親戚に東大生が居る。
と言う設定があったが作中では全く関係が無かった。
無理矢理それっぽい設定を入れ込んだと言う感じだった。
だから、これはあっても意味がないのでボツとした。
これで1割残すとなると長編小説を作ってしまえば元の設定の残る割合は1割を切ってしまう。
なので必然的に短編小説という事になりそうだ。
最低限残す設定として、【円】と言う女性を巡って【拓人】と【翔哉】がぶつかる。
それくらいで良いだろう。
後は正直、いらないと言っても過言ではないだろう。
【芳一】は、
「弟子取ったときも、あの人(仮にK)はここまで出来ない人じゃなかったな。
この人は駄目だ。
全く見込みがない。
小説家には向いてないな。
って本人に言ったら怒るだろうな、やっぱ・・・」
とつぶやいた。
そして、【フィナレエンデ】に向かって、
「どうしてもこれじゃなきゃ駄目?
もうちょっと小説の体を為しているやつの方が良いんだけど・・・」
と言った。
【フィナレエンデ】は、
『降りても良いけど、そう、記録するわよ』
と言った。
【芳一】は、
「解った。
やりますよ。
やれば良いんでしょ?」
と半ばやけくそになっていた。
そこから【芳一】の試練が始まった。




