エンドロール8 【都立夢異世界部活学校卒業へ】8/1つ目の作品のリメイク02
この作品の駄目な所はまだある。
例えば、ライバル同士のやりとりだ。
「てめぇ、ムカツクんだよ」
「んだとこらぁ・・・」
「この女は俺の物だ」
「俺んだ」
「俺の物だ」
「俺の物だっつってんだろ」
「俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
「俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ、俺のだ」
・・・以下略。
と言った様に、会話の無駄遣いが目立つ。
もっと会話には状況を説明する様な事を盛り込んだりしないと駄目出し、同じ言葉の繰り返しをしている。
よっぽどこの作者は語りたい事が無いんだな・・・
【芳一】は、そう思った。
【芳一】なりに添削して、余計な文章をそぎ落としたら1ページ半になってしまった。
そう言う内容だった。
それでも多めに取った方で、もっと簡単に表現してしまえば、
【【拓人】と【翔哉】はライバル関係。
2人はことある事に揉めている。
今日も2人が好きな【円】を巡って戦っている。
決着は【拓人】の勝利で終わった】
以上である。
よく40ページも引き延ばせたなと感心するくらいだった。
異能力を使ってバトルをしている様だが、どんな異能力か表現されていないし、突然異能が使える説得力もない。
これを読むのは苦痛に近かった。
これでは、誰も作りたがらない。
この著者はどの口が著作権は自分にあると主張しているのだろうか?
こういう相手との交渉は揉める可能性が高い。
【芳一】は一応、改変するが、相手には送らない様にしようと決めたのだった。




