エンドロール6 【都立夢異世界部活学校卒業へ】6/候補者は3人
【フィナレエンデ】は、
『【万能識呪文】/【あこおうたおらおわおらおもほいほうこおこっじょたおさておこうほがほこさこほっこほほがおかこほこくぜおたおあさあおさこほほこだほたこがたほこほさおほかがそえたおせっさこはこたさもたがせたえたさがふぇがが】』
と唱えた。
【フィナレエンデ】は頭に浮かぶ意味の無い【100文字】の言葉を躓く事無く唱える事によって事象に干渉する力を持って居る。
【フィナレエンデ】は、
『そうね・・・
適正のある候補者は3人ってところかしら・・・
3人とも自分の小説を面白く2次創作して自分に売ってくださいとネットにアップしているわ。
どうやらゴーストライターを募集しているみたいね。
小遣い稼ぎにもなるだろうしちょっとやってみたらどう?』
「ゴーストライターか・・・
まぁ、あんまり良いイメージじゃないけど・・・
3ヶ月限定だからちょっとやってみるか。
募集しているって事は二次創作して良いって事だろうし、それを相手に送るかどうかは自分で決めれば良いか。
じゃあ、とりあえず1人、20日ずつって事で、全員の分、作って見よう」
『そう、言うと思った。
だから、候補者を3人って事にしたのよ。
それ以上出したら貴方の負担が増えるからね。
下手したらこれだけで3ヶ月が終わってしまう。
それは嫌だから、3人にしぼったの。
でも難解よ。
はっきり言って3名とも作品が面白くない。
これを面白くアレンジするのは骨が折れると思うけど?』
「原作改変はどれくらいまでやって良いのかな?」
『とりあえず全体の10パーセント残って居れば良いそうよ』
「なら、問題ないと思うな。
90パーセントは変えて良いんでしょ?
キャラクターの名前とか残すとかで良いんじゃ無い?
僕は名前を考えるのが苦手だから、キャラクターの名前はほぼそのまま使わせてもらえば良いと思うしね」
「貴方がそれで良いなら良いんじゃ無い?」
『そうだね。
そう、させてもらうよ。
じゃあ、作品を公開しているサイトか何かのアドレスを教えてくれる?』
『解ったわ。
ここに3つ書いておくわ』
「ありがとう」
と言う話になった。




