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55/60

エンドロール55 【都立夢異世界部活学校卒業へ】55/最後の敵5

 【芳一/庄之助】は、

「運命って言われても・・・

 僕には何の事か・・・」

 と言った。

 【ステラ】は、

「8体の怪物はそれに対応した宝物でしか倒せない。

 例えば、【赤の怪物】を倒せるのは【赤の宝物】だけ。

 【赤の怪物】に【青の宝物】で戦っても壊れてしまう。

 だから、復活する【怪物】に合わせた【宝物】の復活が必要なの。

 今、復活が最も迫っているのはこの【赤の怪物】なの。

 だから、私達は【赤の宝物】を探す必要がある。

 【宝物】は悪用を防ぐため、【宝物】を入れた【クリアカード】とそれを開ける鍵に力を与える【キーホルダー】として別々に分けて各地に隠している。

 その隠し場所は現女王にしか解らない。

 次代女王の私は現女王にもしもの事があった時の念のため、その隠し場所のヒントしか教えられていない。

 だけど、現女王は敵に拉致されている。

 敵が現女王から【本】の方の情報を引き出す前に、【宝物】を集めて、再封印しなくてはならない。

 それが私達に与えられた使命よ。

 お願い。

 貴方にしか頼めないの。

 協力してちょうだい。

 これは世界の存亡を賭けた戦いなの。

 そして貴方にしか出来ない事。

 代わりは居ないの。

 それを解って欲しい。

 もちろん、ただでやれとは言わない。

 世界を救ってくれた暁には、私に出来る事なら何でもするわ。

 お願いよ。

 助けると思って」

 と言った。

「な、何でもって、何でもですか?」

「えぇ。

 例えば、貴方の妻になれと言うのなら甘んじて受けるわ」

「そんな嫌々やられても・・・」

「嫌々では無いわ。

 世界を救った英雄となら私は身を捧げてもかまわない」

「そんな、生け贄みたいに・・・」

 と言う話をしていた。


 この後も【芳一/庄之助】が【主人公】として成立するまでのエピソードが続くのだが、そこを追っていると肝心のバトルシーンが中継出来なくなるので途中はカットさせていただく。

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