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53/60

エンドロール53 【都立夢異世界部活学校卒業へ】53/最後の敵3

 【芳一/庄之助】は、【クリアカード】に色が付くのを確認した。

 【芳一/庄之助】は、

「何なんです?

 このカードは?」

 と尋ねる。

 【ステラ】は、

「この【クリアカード】は本物じゃない。

 色が【オレンジ色】に染まっているのがその証拠。

 【橙】は伝説の8色には含まれていない。

 だけど、君には適正がある事が解った。

 お願い。

 私と一緒に伝説の8本の【キーホルダー】と8枚の【クリアカード】を探して」

 と言った。

「【キーホルダー】と【クリアカード】?

 鍵は探さなくて良いんですか?」

「鍵はどんな鍵でも良いの。

 大事なのはその鍵に付ける特別な【キーホルダー】。

 【キーホルダー】さえ本物なら、鍵は何でも開けられるから」

「そうなんですか・・・

 でも、ちょっと待ってください。

 異世界へ行くって事ですか?

 僕は学校があるので・・・」

「そんな事言ってられないわ。

 敵はこの世界をも狙っている。

 私の居る世界を乗っ取った後は次はここが狙われるわ。

 そうならない為にもこの世界の戦士を私は捜している。

 そしてついに見つけた。

 それが貴方よ」

「いやいやいや。

 僕はたまたま居合わせただけで」

「その偶然が大切なの。

 つまり、貴方は運命の女神に認められたと言う事。

 貴方が居合わせた事自体に意味があるのよ」

「そんな、無茶苦茶な・・・」

「無茶苦茶でも何でも貴方がやらなきゃ、ここは蹂躙されるだけよ。

 やるの?

 やらないの?

 どっちなの?」

「どっちって言われても・・・

 困ったなぁ・・・」

 【芳一/庄之助】は突然の事に呆然とした。

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