エンドロール43 【都立夢異世界部活学校卒業へ】43/【飛び級】から【卒業資格】を正式に得るための【試験】2
【芳一】は卒業6日前に【飛び級】から【卒業資格】を正式に得るための【試験】として、【小説】を書き上げた。
タイトルは【最後の敵】である。
お題に記された
【男性主人公】、
【キーホルダー】、
【クリアカード】、
【8色】、
【本】、
を全て使用し、指定通り87ページぴったりで収めている。
もちろん、面白いと言うのは言うまでもないだろう。
ではまずは、【お題】の5つはどの様に使用されたかを解説しよう。
【男性主人公】。
これは、【天野 庄之助】と言う主人公の物語として作った事でクリアとなる。
【キーホルダー】。
【クリアカード】。
これは、特別なアイテムが入っている【クリアカード】とそれを取り出すためのそれぞれの【クリアカード】に対応した【キーホルダー】があると言う設定でクリアとなる。
【8色】。
これは、
【赤】、
【青】、
【黄】、
【桃】、
【緑】、
【紫】、
【黒】、
【白】、
の8色を作品の特別な色として指定している事でクリアとなる。
【本】。
これは、先ほどの8色の特別な8冊の【本】にはボスキャラ達が封印されており、それを悪の組織が解放させようと思っていると言う設定にする事でクリアとなった。
以上の理由から、5つの【お題】は全てクリアした事になり、87ページに収めたと言うことで【飛び級】から【卒業資格】を正式に得るための【試験】も合格証書を貰える事になったのである。
【芳一】は、
「まぁ、余裕とは言わないけど、何とかクリア出来たよ」
と言い、【フィナレエンデ】は、
『もはや言うこと無いわ。
安心の安定感ね。
貴方なら卒業試験もクリア出来ると思うわ』
と感想を述べた。
まさか、【飛び級】資格を得た者の【卒業試験】が【飛び級】から【卒業資格】を正式に得るための【試験】に関連した物になるとはその時、夢にも思っていない。
そう。
【卒業試験】は、正に自分で今、作った8体の【ラスボス】を主人公の設定で倒すと言う事にあるのだ。




