エンドロール19 【都立夢異世界部活学校卒業へ】19/2つ目の作品のリメイク03
それでは、この作品を一部抜粋して見て見よう。
俺は【中山 明】。
双子の姉、【中山 花蓮】が異世界【ファンタジアワールド】に転生してから早半年の月日が流れていた。
異世界へ行ったのは【花蓮】だけかと思っていたが、俺も、そう言う縁と言うものがあったらしい。
しかも異世界無双をしている姉とは違い、俺のは緊迫感のあるデスゲームだった。
同じ双子でどうしてこうも違うんだと恨みもしたが、俺が体験した不思議な体験を語ろう・・・
姉の失踪から半月後、一通の手紙が届いた。
そこには、
【お前の姉は、8年後に戻ってくる。
お前の姉は【ファンタジアワールド】に転生している。
俺はお前の全てを知っている。
そして、殺したいと思っている。
止めて欲しければ、【山田 真倫】と付き合うのを止めて【西島 彩夏】と付き合え。
付き合えなければ殺す】
と書いてあった。
正直、俺は何を書いて居るんだ?
と思った。
意味がわからない。
【山田 真倫】と【西島 彩夏】って誰だ?
って思った。
そのどちらにも心当たりが無かったからだ。
俺はそのまま、その手紙を破り捨ててゴミ箱に捨てた。
それから俺はまもなく、中学を卒業し、高校生となった。
一応、クラスメイトの名前を確認したが、【山田 真倫】と【西島 彩夏】の名前は全く無い。
そして、俺は告白してきた【板倉 真澄】と付き合う事になった。 だが、付き合って3日もしない内に、
バチンッ
「そんな人だとは思わなかった。
最低よ。
死ね、クソ野郎」
と言う彼女の捨て台詞を残してあっという間に破局した。
俺は、
「何なんだあの女は?
告白して来たと思ったらすぐに別れるって・・・」
と言ったが、その時、理由はわからなかった。
まさか、手紙の送り主が俺への嫌がらせをやっているとは思っていなかった。




