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都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/エンドロール編  作者: 羽絶 与鎮果


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14/60

エンドロール14 【都立夢異世界部活学校卒業へ】14/1つ目の作品のリメイク08

 じゃんけんで決めた結果、【拓人】が先攻、【翔哉】が後攻という形で演技をする事になった。

 まずは、【拓人】の方からだ。

 1つ目の初めてのデート、

 【拓人】&【愛】のペアからだ。

 【拓人】は【愛】と相談して演出を考える事になる。

 【拓人】は、

「あ、あの・・・

 ふ、ふつつか者ですが・・・

 よろ、よろしくお願いします・・・」

 と挨拶をした。

 【愛】は、

「うん、よろしくね、【拓人君】。

 たっぷり濃厚なの考えてよね」

 と言って【拓人】の胸のあたりを人差し指でつぅ~っとなぞる。

 【拓人】は、良い意味でぞぞっとした。

 【愛】を含めて【拓人】が選んだのは、彼が自分を慰めるために買っている【ソフト】に出演している【女優】達だ。

 つまり、【拓人】の好みの女性達なのだ。

 そんな女性に初対面で、指をつぅ~っとされたら、気が動転してもおかしくない状況だった。

 【円】の事が無ければ襲いかかってしまいそうな興奮を覚えていた。

 昔の漫画などでは鼻血ブーと言った感じになるだろうか?

 【拓人】は、この指つぅ~のシーンもどこかに入れたいなと思ったのだった。

 【愛】は、

「【拓人君】は、初めてのデートの時、何したい?

 いきなりやっちゃうタイプ?

 それとも昔っぽく段取りを踏むタイプ?

 A、B、Cってあったみたいね。

 Aがキスでぇ~、BとCはなんだろうねぇ~?

 まぁ、今は考え方が違うけどね」

 とからかった。

 【拓人】は、

「うぅ・・・」

 と完全に舞い上がってしまっている。

 【愛】は、

「うふっ、かわいっ」

 と言ってハグをしてきた。

 【拓人】は、この一瞬、【円】の事はどうでも良く思ったのだった。

「【愛さん】、好きだぁぁぁぁっ」

 と言って遅いかかかってしまいそうになるのを必死で耐えていた。

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