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都立夢異世界部活学校(とりつゆめいせかいぶかつがっこう)/エンドロール編  作者: 羽絶 与鎮果


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10/60

エンドロール10 【都立夢異世界部活学校卒業へ】10/1つ目の作品のリメイク04

 全く使えない小説から良作を生み出す。

 そんな無理ゲーにも似た苦行を【芳一】は行っている。

 普通にゼロから考えた方が遙かに楽である。

 足枷を付けられた状態でマイナスからスタートしている気分だった。

 【芳一】は悩んだ。

 悩んで、悩んで、悩んで、悩みまくった。

 そして、ついに【芳一】なりの答えにたどり着いた。

 まず、グダグダで意味のない戦闘シーンは全面カットした。

 ほぼ100%近く大改変した内容は以下の様になっている。


 【円】は【実】に恋愛相談をした。

 【円】は【実】に振り向いて欲しいので、自分がこんなにモテるんだと言いたかったのだ。

「ねぇ~、【実さぁ~ん】。

 【円】ねぇ~。

 実はぁ~2人の男性から言い寄られてるんだよねぇ~」

「ふぅ~ん、【円ちゃん】、モテるんだぁ?」

「そうなのぉ~。

 だからぁ~、どっちの人と付き合おうか迷っちゃって」

「どっちが好きなの?」

「【拓人】の方が私の好みかなぁ~。

 でもぉ~【翔哉】の方も悪くないかなって。

 【実さん】、嫉妬しちゃう?」

 これは【円】なりのアプローチのつもりだった。

 だが、【プロデューサー】をしている【実】は、

「・・・嫉妬か・・・

 ジェラシー・・・

 ・・・う~ん・・・

 うん。

 決めた。

 【円ちゃん】、ちょっと面白い企画思いついたんだけど、【拓人君】と【翔哉君】も呼んで貰えるかな?」

 と意外な反応が返ってきた。

 【円】は、

「え・・・

 別に良いけど・・・」

 と言ったが内心動揺していた。

(どうしよう・・・そんなつもりで言ったわけじゃないのに・・・)

 彼女は心臓がバクバクしてきた。

 どうなってしまうのだろうか?

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