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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
三章 万象の魔少年と漆黒の剣士
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術式四十七斬 十二宮の力!!

テストで投稿遅れました許して!!


前回のあらすじ ヨミヤの勝ち!!

ユキ「切り札なんて使っても無駄。2対1だし」


ゆづき「ひとつ言うとナメすぎな。本気出したくなかっただけだよ」


ヒカリ「舐めるとか汚いね」


ゆづき「お前殺すぞ?」


なんだろう。セメントに埋めてやりたい(格言)


ゆづき「はぁ………『十二宮武装』」


俺は能力の裏の使い方を発動させる。


ヒカリ「じゅうにきゅーぶそー?」


ユキ「アホ丸出しだから何も言わないで」


ヒカリ「冷たいなぁー、もう!!」


ゆづき「お前ら仲良いな」


ヒカリ「まぁね」


ゆづき「んー………紅葉がこっち来てるな。これなら1対1にできる」


ヒカリ「あちゃー………戻ってきたか………」


ユキ「……………ゆづき。なにかしてきなさいよ」


なら言われた通りにやるけど死ぬなよ?


ゆづき「武装『蟹座のハサミ(キャンサーシザース)』」


すると手は鋭いカニのハサミになる。


ユキ「なるほど………武装ってそういうことね」


ゆづき「オラァ!!」


しかし流石にあっさりかわされる。


ユキ「『吹き荒れる雪』」


ゆづき「吹雪じゃねぇかよ!!武装解除!!武装『乙女座の羽(ヴァルゴウィング)』」


羽を生やし、高速回転をすることで吹雪を吹き飛ばした。


ユキ「やるじゃない」


ヒカリ「私も行くよー!!『太陽の舞』」


「『無双封印』!!」


ヒカリがスペルを放つ前に虹の弾幕がヒカリを襲った。


ゆづき「おせぇぞ!!紅葉!!」


紅葉「すいません!!ヒカリは任せてください!!」


ゆづき「了解だ。頼むぞ」


紅葉「はい!!」


紅葉の顔は自信に満ち溢れていた。これなら負けたりはしないだろうな。



ユキ「1対1ね………」


ゆづき「怖気付いた?」


ユキ「勝てる気しないけど全力でやらせてもらうわ」


ゆづき「お前は冷静だな。負けそうなのに」


ユキ「いいのよ。私は凍ってるんだし」


ゆづき「どういう事だよ?」


ユキ「聞きたいなら倒しなさい。『雪ん子』」


うわっ!?小さい雪だるまが出てきてまとわりつきやがる!!


ゆづき「武装解除!!武装『魚座の砲(ピスケスキャノン)』」


紫色のバズーカが出てきて撃つと牙の鋭い魚、言うならピラニア見たいらやつが雪だるまを噛み砕いていく。


ユキ「!?………『銀世界(スノーワールド)』」


次は周りが雪景色になった。


ゆづき「なんだこれ?」


ユキ「『雪玉』」


次は雪合戦みたいに雪を投げてきやがった!?

咄嗟にバズーカを撃つと相殺された。まじかよ。雪玉ごときにピラニアが負けるとかどんだけだよ。


ユキ「これで終わりにしましょう」


次は雪玉を大量に浮かせているな。あれを一気に放ってわけか。


ゆづき「………そうだな。武装解除。武装『射手座の弓(サジタリウスボウ)』」


俺は弓を構える。


ユキ「『雪玉機関銃(ガトリング)』」


ゆづき「『千の矢(サウザントアロー)』」


俺は名前のまんま、千本の矢を放った。

矢は雪玉を相殺せずかき消していき、ほとんど全弾をユキに当てられた。



ユキ「…………ぅ」


ゆづき「あれ食らって気絶しないとは流石だな」


ユキ「負けたね、やっぱり」


ゆづき「折角だし今聞かせてくれよあの言葉の意味」


ユキは横になりながらも頷いてくれた。


ユキ「私の家系は月につかえる巫女なんだけど私は巫女に関しての才能がなくてね」


ゆづき「うん」


ユキ「なのに戦闘の才能はあってね。割と嫌われてたの」


ゆづき「そういうことか」


ユキ「嫌われて嫌われて、それでも自分を押し殺して言うこと聞いて、気付いたら自分の気持ちに気づきづらくなった」


なるほど………何となく感情が薄いと思ったらそういうことか。


ユキ「結局、私は家を追い出されて、その一年後に家系は崩壊して、私は生き残った」


ゆづき「ふーん」


ユキ「私の心は凍ってるのよ、名前の通り。だからヒカリが羨ましかった。彼女とあった時、ついて行くと決めた。話してすぐに決まった」


ゆづき「あいつは感情豊かすぎだもんな」


ユキ「結局、私は変わんなかったけどね」


ゆづき「……………そっか」


彼女の青い目からは涙が出ていた。


ゆづき「なら、溶かしてやるよ」


ユキ「……………ぇ?」


ゆづき「いや、凍ってるなら溶かすもんだろ?ヒカリだけじゃダメでも俺の周りは馬鹿なヤツばっかりだぜ?」


ユキ「ダメだよ。そんなこと」


ゆづき「いやいや、泣くくらい辛いのにそれを放っておけと?」


ユキ「………………」


ゆづき「大丈夫だ。重いものはみんなで背負うのが俺達のルールだしな」


ユキ「………………ありがとう」


今まで無表情だった彼女の顔がその時だけは…………



少しだけ笑っていた。

ユキは白い髪に青い目の設定です!!

ゆづき「俺も勝ったぜ!!」

ヨミヤ「これで2人かー」

そうそう!!あ様の東方異将伝に水くんと紅葉が出てるんですが今度、異将伝の方のキャラをこちらで出すのでお楽しみに!!初コラボというわけです!!

ヨミヤ「次回は紅葉だ!!」

ゆづき「お楽しみに!!」

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