術式四十四斬 ピンチと逆転開始
さて、絶望しろ!!なんてねw
前回のあらすじ 文と諏訪子が紫園と………
ヨミヤ対ナーバス
ナーバス「どうしたぁ!!」
ヨミヤ「くそっ!!はえぇ!!」
俺は大剣で振りが大きく遅い分、威力が高い。
ナーバス「ナイフに大剣が勝てるわけねぇだろ!!」
ナイフなのだ。振りが早く、威力が低い。
大剣は当たらなければどうということはないので相性が悪い。
それに合わせ、投げナイフによる遠距離の命吸い取り。
こっちの体力は減る一方なのにあいつは回復しやがる!!
どうすりゃいいんだよ!!
ナーバス「命を刈り取るのさ。『ソウルスティール』」
ヨミヤ「黙れ!!『大地の咆哮』!!」
紅葉&魔理沙&雷沙対霊夢
霊夢「死ね」
紅葉「『二重結界』!!」
魔理沙「霊夢!!戻ってきてくれよ!!」
ダメだ。意識がまとまらずバラバラだ。
こんなので霊夢に勝てるわけない!!
雷沙「二人とも!!協力して!!」
「「うるさい!!」」
やばい!!このままじゃ………
クロス「はぁ………このっ!!」
カルデ「お前、今も10分が戦闘の限界なんだな」
キリヤ「俺もいるぞ!!『ストームラッシュ』!!」
カルデ「『ブラストロック』!!」
風の斬撃に対し石の礫を繰り出し相殺する。
クロス「くそっ………動け!!」
まずいな。クロスがこの状態だと…………これはやばいやつだ!!
ゆづき「『アクエリアス流水軍』!!」
ヒカリ「『太陽の舞』!!」 ユキ「『月の舞』」
くっそ!!二対一はかなり辛いしこいつら強いぞ!!
どうすんだよ!!誰か来てくれないと!!
レモン「このぉ!!」
咲夜「あなたの戦闘はよく見ていますから」
時を止めるのがウザイ!!攻撃が当たりそうでも避けられてむしろナイフに囲まれて相殺の繰り返し。ジリ貧すぎる!!
レモン「戻ってこいよ!!咲夜さん!!」
咲夜「戻る場所はもう忘れました」
レミリア「咲夜…………」
レモン「この恩知らず!!」
文「逃げますよ!!」
文が私の手を取り、天狗の速さで逃げる。
遥「逃げるんだ………逃げ切れると思ってるの?」
文は幻想郷最速。
だけど遥はそれを上回る速度で文追いついた。
遥「荷物付きだと私の方が速いねー」
文「ヤバっ!!」
諏訪子「文!!何かがこっちに来る!!めっちゃ速い!!」
遥も気づいたようだ。
遥「くそっ!!勘づいたな!!」
「その通りだよ!!」
はっっっや!!
文速かったけど全く見えなかったよ!!
「待たせました!!私は生翔羽瑠飛です!!」
遥「羽瑠飛!!よく来たね!!タイミングは最悪だったけど決着付けよう!!」
羽瑠飛「そのつもりしかないよ!!二人とも!!時間を稼ぐので逃げて、増援を!!」
文「いえ!!私達も!!」
すると羽瑠飛は地面を強く叩いた。
羽瑠飛「あなた達にはやってほしいことがあるんです!!」
諏訪子「やって欲しいこと?」
羽瑠飛「今、みんなはバラバラで戦う状況じゃないです!!だからみんなに声を飛ばしてください!!」
文「どうやってですか!!」
羽瑠飛「はい!!これに叫べばみんなに行きます!!」
渡されたのはマイクだった。
え!!マイク!?
遥「えぇ………羽瑠飛?1人で勝てるの?」
文「そ………そうですよ!!」
羽瑠飛「誰が増援がいないと言いましたか?」
「そうそう。勘が悪いねぇ」
飛んできたのは…………光り輝く未来的な槍!!
こんなの投げられるのって誰よ!!
「幻想郷一の天才発明家、月見。参上!!」
文「月見さん!!」
月見「配り終わってから来たんだ!!説明足らずで済まなかったな」
遥「この槍。微妙ね。弱そー」
「増援が1人とも言ってない!!」
!?
本が飛んできた!!覚えてるよ!!この攻撃!!
「天才まじゅちゅ………魔術師!!マリア!!」
マリア!!戦闘してるのあんまり見たことないけど大丈夫なの!?
月見「大事なところで噛むなよ!!」
マリア「引きこもってたから口が回らないのよ!!」
遥「それって関係あるの?」
敵に突っ込まれてるよ…………
遥「まぁ、いいや!!消えろ!!」
月見「二人とも!!反撃開始だ!!信じてるぞ!!」
マリア「お願い!!」
羽瑠飛「頼みます!!」
私たちは無力でもやることがある。
ここが運命の分かれ目かもね!!
諏訪子「文!!行くよ!!」
文「まずは安全な場所ですね!!」
私の手を取り文はまた走り出す。
次回!!この絶望に終止符を打つために二人が叫ぶ!!
崩れた心にそれは届くのか!!
絶望を信じる心で超えろ!!




