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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
一章 二人の始まりの物語
8/101

術式四 医者の理由とお泊まりと

やっとヒロインがやっと分かるのさ。が、多分予想できるという…


前回のあらすじ 泊まっていきません?

水「…という訳なんだ」


ただ今キリヤと連絡をとっている。そして泊まることを説明したばかりなのだ。


キリヤ「まぁ、大丈夫だ。そっちこそ気を付けろよ」


水「分かった」


そう言うと連絡魔術をきった。


水「ハァァァァ…」


早苗「そんなに大きいため息つかなくても…」


水「さて、ご飯でも作りますかね。いつもより一人多いけど食材足りる?」


早苗「大丈夫です。今日は神奈子様居ませんから。あ、私が作りますよ」


水「あ、そうなんだ。じゃあ、よろしく」


もう堅苦しい口調は嫌なので崩した。いいよね?


水「さて…諏訪子さんの様子見に行こう」


~少年移動中~


流石に神相手に口調崩すのは心配……一応、気を付けよう。


水「諏訪子さん?入りますよ?」


諏訪子「入っていいよ」


元気な返事が聞こえた。


水「どうも。大分、元気になりましたね」


諏訪子「そうだね。お陰さまで」


水「アハハ、それはどうも」


二人でこんな感じの会話をしていると早苗さんがやってきた。


早苗「出ましたよー。諏訪子様も、来れますか?」


諏訪子「私も行くよ。水、行くよ」


水「はい、そうしましょうか」


~少年少女移動中~


早苗「水さんは、何で医者になったんですか?」


夕食途中、僕がよく言われる質問をされた。


水「昔、ある医者に命を救われたんだ。二歳のころ、既に親はいなかった…でもそんな僕も救ってくれた医者になりたいって思ったんだ。でも、今は人里の色んな家に泊めてもらう生活だけど…」


ちなみに、医者仲間のキリヤもだと付け加えた。


諏訪子「大変だねぇ…」


早苗「本当にそうですね…」


二人とも心配してくれている。嬉しいことだ。


諏訪子「なら、今日は手間がはぶけたってこと?よかったね」


笑顔で言われて僕も思わず頬を緩めてしまう。

………あれ?早苗さんが凄い悪い顔してる……なんで?


早苗「…………諏訪子様。食べ終わったなら部屋に戻っていてください」


諏訪子「は~~い」


ご飯をいち早く食べ終えた諏訪子さんは、部屋に戻っていった。


水「で、なんですか?早苗さ…」


早苗「単刀直入に聞きます」


水「…………はい…………」


早苗は、僕の声を遮ってきた。まぁ、それはいいがずっと早苗さんがニヤニヤしてるのが気になる。これは…また嫌な予感が!!とにかく水(ドリンクの方)を飲んで少しでもマイナスな気持ちを減らさなければ…


早苗「水さんは、諏訪子様のことが好きなんですか?」


僕は、思わず水を吹き出してしまった…………

黒刃「こっちの方が先にヒロインがわかりました」

諏訪子「予想ついてたよね?」

水「誰かが読んでれば……ね」

…………解せぬ……………

文「次回は黒記!!お楽しみにっ!!」

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