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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
三章 万象の魔少年と漆黒の剣士
78/101

術式三十七斬 全ての始まり 出会いは突然

遂に物語が結びつき始める…………


前回のあらすじ 水は異世界人の元へ

黒刃は異世界人へ

水「紫さん!!お久しぶりです!!」


紫「パンドラの時以来ね。久しぶり」


僕は多分、異世界人だと思われる彼を見た。黒いイメージの不思議な少年に見えるが何よりその気が強い。


「不知火黒刃だ。お前は?」


水「………………白福水。よろしく!!」


一応、明るく返したがこの気配。嫌な記憶だ。

なぜ今、パンドラの気配がするんだ?


水「黒刃さん。ここどこか分かる?」


黒刃「幻想郷なのはわかってるんだが俺のいた幻想郷とは違うらしいな。俺の幻想郷は夏だったし、お前のことも知らん。あと隣のやつのことも」


水「あぁ、ゆづきは人見知りだからね。しょうがないしょうがない」


ゆづき、実はこういう時に一番でしゃばるくせに人見知りという変なやつだ。


黒刃「だけどなんで突然…………」


「パンドラの気配を感じて来てみれば………」


振り返るといつものロリっ子がいた。


水「あ、マリア」


マリア「どうも。で、黒刃ね」


黒刃「どうも。いかにも黒刃だ」


マリア「………………『漆黒の剣士』」


水「はい?」


マリア「黒刃、あなた、『無限界の吸血鬼』と『狂気の狼』、『作成の天才』って知らない?」


黒刃「ん?うーん……………もしかしてクロスとヨミヤ、月見のことか?何となくイメージがあってる」


マリア「なるほど、あなたの住んでた幻想郷とこの幻想郷、何かあるわ。あなたが来たのも恐らく何かの縁」


紫「詳しく聞かせて?」


マリア「はい、私が読んだ本にさっき言った4つの二つ名の人がいる幻想郷と『万象の魔少年』…………それ以外にも『六力の従者』とか…………もちろん水とキリヤのことだろうし紅葉や私、レモン、雷沙にイメージがあう二つ名の人がいる幻想郷」


水「それがどうしたの?」


マリア「この二つの幻想郷は深い関係がある」



水「黒刃、ひとつ言うけどパンドラって知らない?」


黒刃「パンドラ?何となく懐かしい響きだ………でもどこで聞いたんだ?」


水「黒刃?思い出せそう?」


黒刃「……………………ん?俺、ここに来る前…………」



「それはあった方が思い出せるんじゃないか?」



黒刃視点


それは見慣れたショタっ子だった。


黒刃「く………クロス!?」


クロス「よっ!!まさか異世界でも会うとはな!!」


パンドラ「水!!おひさ!!」


水「え?パンドラ!?クロスさん?なんで彼女を?」


クロス「実は……………元カノってやつだ」


黒刃「はぁ!?お前、いた事あったのかよ!!」


パンドラ「クロスが旅してた時に昔ね」


クロス「あ、今頃だがクロスキラ スカーレット。ここにも姉ちゃんはいるしフランもいるらしいけど俺はいないんだな」


こう考えるとたしかに関係が深いんだな。

しかしこいつがパンドラ?


いや、待て。

パンドラ?パンドラ………………………


黒刃「ねぇ………………は?いや、でも…………」


パンドラ「ここで会うとは思ってなかったよ……………たはは………」


黒刃「やっぱり、姉ちゃんなのか?」

はい、衝撃展開。テンプレをぶっ壊していくスタイルゥ!!

紅葉「なんだかほんとにやばいことになる予感…………」

次回は世界を守るべく新しいオリキャラが降臨致します。

しかもこの子!!ある人に貰ったんですよ!!ありがとうございます!!

ヨミヤ「で、しばらくは主人公組がここに来れる状況じゃなくなりそうだな」

話が進んだら原作キャラだけになる予定。オリキャラ組はかなり重要になってくるからね。

霊夢「さぁ!!次回も衝撃展開!!お楽しみに!!」

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