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二つの幻想郷  作者: 月見草クロス
二章 二人の幻想郷生活
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第三十四斬 ベリアルの乱 決着

長かったベリアルの乱もついに決着!!


前回のあらすじ クロス!!復活!!

ベリアル「立ち直ったのか」


クロス「なんか黒刃に全て守れって約束させたの思い出してな。そしたら自分がこんなんじゃいけねぇって思った」


ベリアル「ふふふ………そうか」


二人の力は互角、またはベリアルが少し強い。でもベリアルは連戦なのだ。まだどちらが勝つかも分からないので構えると


フラン「もう大丈夫だよ」


黒刃「フラン?」


フラン「クロスは自分で立ち直った。やっぱりもうレジラなんかじゃないし………」


そして少しドヤ顔で


フラン「仲間を傷つけられた時のクロスは強いよ」


黒刃「…………そうか」


あいつにはあいつの信念がある。ここは俺の出る幕じゃないな。


ベリアル「『サンダーボルト』!!」


クロス「絶対、勝てねぇよ!!今の俺は………」



「負ける気がしねぇ!!」



気づいたらベリアルの動きが止まっていた。


何が起きた?


クロス「『時空支配斬』。時空なんて越えてやるよ」


ベリアルはそのままばったり倒れた。


クロス「フランの言った通りだろ?」


黒刃「は…………ははは…………」


もう苦笑いしか出てこない。


クロス「『時空支配斬』は見える範囲に見えない、強力な斬撃を繰り出せる。正確には斬撃が時空を越えて敵の所まで行くんだ。お前らが与えたダメージがかなりデカかったから一撃で済んだぜ」


黒刃「今度教えろ」


クロス「お前には出来ねぇよ」


黒刃「わかんねぇだろ?」


クロス「………………まぁ、そうだな。人間…………じゃなくて生き物、限界なんてないんだろうな。俺がそうだったように」


普通に自分の過去に繋がることをクロスが言ってきたのでびっくりした。


クロス「もう過去に向き合うよ」


レミリア「クロス…………」


クロス「そんなことで後ろ向いてちゃいけないしな」


まぁ、こうして何とかなったんだな。ホントにいいとこ取りされ感じだけど…………



あいつのこと考えるとこれで良かったんだよな。



クロス「で、なんで俺たちを集めた?」


妖夢「唐突に呼ばれて焦ってきたんですよ」


ヨミヤ「幽々子が許してくれたから良かったものの」


椛「こう見ると色んな剣士がいますね~」


あれから三日経ち、俺は剣士四人を呼び出していた。


黒刃「椛、クリスマスの時にやったミニ刀覚えてるよな」


椛「はい!!大事にいつも持ってますよ」


黒刃「あれを全員分作った」


しかし椛以外よくわかんないって顔をしてるので一人一人に渡してやる。


クロス「これって阿修羅刀…………双黒剣に獅子王刀!?しっかり双黒剣は二本作ったのかよ!?」


妖夢「私も二本です!!凄いですね!!」


ヨミヤ「俺の刀もよく再現されてるな!!」


渡したら歓喜してくれた。良かった良かった。


黒刃「今回を期に剣士五人で特訓したいって思ったんだ」


クロス「なるほどな。でもこの刀と関係あんのか?」


黒刃「ねぇよ」


ヨミヤ「いや、ないのかよ」


黒刃「ま、仲間の証…………かな?」


妖夢「黒刃さんらしい解答ですね」


椛「いいですね!!」


こうして俺たちは一緒に訓練をする仲間になった。



















シンノゼツボウハコレカラナノニ

はーい!!あとがきだよー!!


………………


あれ?誰もいない?

なんか前もなかったっけ!?


ちょっ!?ちょっ待って!!まだ誰か来るかもだから!!


ちょっ…………

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